学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
理・博前
時間割コード
Registration Code
2600003
科目区分
Course Category
大学院教養教育科目群
Liberal Art Classes for Graduate Students
科目名 【日本語】
Course Title
理学セミナー
科目名 【英語】
Course Title
Science Seminar
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
荘司 長三 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SHOJI Osami ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
授業形態
Course style
講義
Lecture
学科・専攻
Department / Program
理学専攻
必修・選択
Required / Selected
選択


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
自身の専門とする研究領域にとどまらず、理学に関する学際的視野を備えた人材の育成を目指す。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Beyond the research expertise of each student, it is aimed to cultivate an interdisciplinary scope on science.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN))
異なる分野の研究者と討論を通じ、研究における多様なアプローチや考え方を身につける。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
Learn various scientific approaches and ways of thinking through discussions with scientists in a variety of research areas.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
理学専攻の各領域において開催されるセミナーの内、本授業の対象として指定されたものの中から、受講生自身が入学した領域以外において、8つ以上のセミナーに参加する。

参加可能なセミナーについては、各領域のホームページに掲載される案内を確認すること。
 物理科学領域    https://www.phys.nagoya-u.ac.jp/
 物質・生命化学領域 https://www.chem.nagoya-u.ac.jp/
 生命理学領域    https://www.bio.nagoya-u.ac.jp/

またTACT(理学セミナー)から案内をする。
履修条件
Course Prerequisites
特に定めない。本科目については履修登録は不要とする。
関連する科目
Related Courses
特に定めない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
各回毎の感想などをTACT(理学セミナー)から入力して、8回以上のセミナーに参加した上で、成績づけをTACTの課題から指定日までに登録する。レポートの内容により合格・不合格の2段階で評価を行う。
教科書・テキスト
Textbook
教科書は指定しないが、必要に応じて指示する。
参考書
Reference Book
適宜、指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
参加した研修については必ずレポートを作成すること。
注意事項
Notice for Students
WEBによる履修登録はできないため、各領域で案内されている方法を必ず確認の上で履修すること。
他学科聴講の可否
Propriety of Other department student's attendance
不可
他学科聴講の条件
Conditions of Other department student's attendance
レベル
Level
キーワード
Keyword
履修の際のアドバイス
Advice
授業開講形態等
Lecture format, etc.
各セミナーでの案内を参照すること。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
各セミナーでの案内を参照すること。