学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
工・博前
時間割コード
Registration Code
2862710
科目区分【日本語】
Course Category
専門科目
科目区分【英語】
Course Category
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
総合エネルギー工学特別実験及び演習B
科目名 【英語】
Course Title
Special Experiment of Applied Energy with Exercises B
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
瓜谷 章 ○ 山﨑 淳 吉橋 幸子
担当教員 【英語】
Instructor
URITANI Akira ○ YAMAZAKI Atsushi YOSHIHASHI Sachiko
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
授業形態
Course style
実験及び演習
学科・専攻【日本語】
Department / Program
総合エネルギー工学専攻
学科・専攻【英語】
Department / Program
Department of Applied Energy
必修・選択【日本語】
Required / Selected
必修・選択【英語】
Required / Selected


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
院生各自の研究課題を通して、放射線計測、放射線応用に関連した最先端の研究について、実験技術、計算技術、解析技術を修得する。得られた結果について口頭発表を行う。
これらの研究を通して、応用力、創造力を身につけることができる。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
You will acquire experimental, computational, and analytical techniques for cutting-edge research related to radiation measurement and radiation application through graduate students' own research projects. You must make an oral presentation on the results obtained.
Through these studies, you can acquire applied and creative skills.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN))
院生各自の研究課題を通して、放射線計測、放射線応用に関連した最先端の研究について、実験技術、計算技術、解析技術を修得する。得られた結果について口頭発表を行う。
これらの研究を通して、応用力、創造力を身につけることができる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
You will acquire experimental, computational, and analytical techniques for cutting-edge research related to radiation measurement and radiation application through graduate students' own research projects. You must make an oral presentation on the results obtained.
Through these studies, you can acquire applied and creative skills.
バックグラウンドとなる科目【日本語】
Prerequisite Subjects
放射線計測学AB、電磁気学、電気電子工学通論
バックグラウンドとなる科目【英語】
Prerequisite Subjects
授業の内容【日本語】
Course Content
放射線計測、放射線応用に関連した実験、計算を行うとともに、得られた実験結果に対する解析技術を修得する。
与えられた課題について、関連する教科書、文献を読む等して十分な予習を行うこと。実験等終了後は、
その内容について復習するとともに、十分内容の吟味を行いレポートを作成すること。
授業の内容【英語】
Course Content
成績評価の方法と基準【日本語】
Course Evaluation Method and Criteria
口頭発表ならびにレポートにより,目標達成度を評価する。
課題の内容をおおむね理解ていれば、より高度な考察等を独自に加えていればそれに応じて成績に反映
させる。
成績評価基準は以下の通りである。
〈2020年度以降入学者〉
100~95点:A+,94~80点:A,79~70点:B,69~65点:C,64~60点:C-,59点以下:F
〈2019年度以前入学者〉
100~90点:S,89~80点:A,79~70点:B,69~60点:C,59点以下:F
成績評価の方法と基準【英語】
Course Evaluation Method and Criteria
履修条件・注意事項【日本語】
Course Prerequisites / Notes
特に無し
履修条件・注意事項【英語】
Course Prerequisites / Notes
教科書【日本語】
Textbook
教科書として個別に指定するものはないが、必要に応じて資料等を配布する。
教科書【英語】
Textbook
参考書【日本語】
Reference Book
参考書として個別に指定するものはないが、必要に応じて資料等を配布する。
参考書【英語】
Reference Book
授業時間外学習の指示【日本語】
Self-directed Learning Outside Course Hours
授業時間外学習の指示【英語】
Self-directed Learning Outside Course Hours
使用言語【英語】
Language used
使用言語【日本語】
Language used
授業開講形態等【日本語】
Lecture format, etc.
授業開講形態等【英語】
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置【日本語】
Additional measures for remote class (on-demand class)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置【英語】
Additional measures for remote class (on-demand class)