学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
医・博前
時間割コード
Registration Code
3821053
科目名 【日本語】
Course Title
高度実践看護開発学セミナー
科目名 【英語】
Course Title
Seminar on Development of Advanced Practice Nursing
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
石田 京子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ISHIDA Kyoko ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
必修・選択
Required / Selected


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
高度実践看護開発学分野の特別研究を専攻するにあたって、この領域に関する文献クリティークを中心にした検討等を行い、その領域の学問水準を明らかにするとともに、自己の研究テーマを明確にし、選択したテーマを研究するための方法について検討を行い、研究計画書を作成する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This class aims to develop master's thesis proposal through literature review and discussion on the research methodology.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
精神保健医療福祉分野における国内外の文献クリティークと看護実践における事例検討を合わせて行うことができる。
研究課題を明確にできる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1. オリエンテーション/精神保健医療福祉関連文献クリティークの視点
2. 精神保健医療福祉に関する文献抄読①
3. 精神保健医療福祉に関する文献抄読②
4. 精神保健医療福祉に関する文献抄読③
5. 精神保健医療福祉に関する文献抄読④
6. 精神保健医療福祉に関する文献抄読⑤
7. 精神看護におけるアセスメント理論に関する文献抄読①
8. 精神看護におけるアセスメント理論に関する文献抄読②
9. 精神看護におけるアセスメント理論に関する文献抄読③
10. 精神看護におけるアセスメント理論に関する文献抄読④
11. 研究計画書の作成①
12. 研究計画書の作成②
13. 研究計画書の作成③
14. 研究計画書の作成④
15. 研究計画書(案)の発表

The contents of this course
1. Introduction/ lecture
2-10. Reading research articles critically
11-14. Research design
15. Presentation
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
高度実践看護開発学特論、高度実践看護開発学課題実習、高度実践看護開発学特別研究(前期課程)
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業への参加態度、プレゼンテーションや討議、レポート内容などから総合的に評価する。
出席を前提として、レポート60%、プレゼンテーション・討議40%を基に総合計70点未満をC、80点未満をB、80点以上をAとする。
Grading will be decided based on attendance, presentation, and reports.
教科書・テキスト
Textbook
講義中に資料を配付する
Distribute materials during lectures.
参考書
Reference Book
適宜紹介する
Introduce as appropriate.
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
適宜指示する
授業の進め方
How to proceed with the class
注意事項
Notice for Students
本授業に関する参照Webページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
使用言語
Language(s) for Instruction & Discussion
日英併用
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)