学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報・博後
時間割コード
Registration Code
4500001
科目区分
Course Category
共通科目
科目名 【日本語】
Course Title
情報学特論Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Informatics II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
GSI007001J
担当教員 【日本語】
Instructor
北 栄輔 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KITA Eisuke ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
講義
Lecture
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
共通
必修・選択
Required / Selected


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
情報学研究科入学し,情報学を学ぶ大学院学生が必要とする基本的なスキルである,
アカデミックライティング,プレゼンテーションスキル,公正研究,ダイバーシティマネジメントとインクルージョン,メンタルヘルスとセルフマネジメント,キャリアプランニング等についての知識を涵養することを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this lecture is for graduate students to learn the basic skills: academic writing, presentation skills, fair research, diversity management and inclusion, mental health and self-management, and career planning.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
大学院学生が必要とする基本的なスキルである,アカデミックライティング,プレゼンテーションスキル,公正研究,ダイバーシティマネジメントとインクルージョン,メンタルヘルスとセルフマネジメント,キャリアプランニングについて講述する。受講生はこれらについて基礎知識を得ることができる。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
Lectures on the basic skills required by graduate students: academic writing, presentation skills, fair research, diversity management and inclusion, mental health and self-management, and career planning.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
以下の内容について,オムニバスで形式で講義を行う。

〔計画〕
1. ガイダンス
2. イントロダクション
3. アカデミックライティング入門
4. プレゼンテーションスキル入門
5. 公正研究のすすめ
6. ダイバーシティマネジメントとインクルージョン
7. メンタルヘルスとセルフマネジメント
8. キャリアプランニング
1. Introduction
2. Informatics and cultural and social sciences
3. Informatics and data science
4. Informatics and manufacture
5. Informatics and material science
6. Informatics and co-creative societies
7. Informatics and agriculture
8. General review
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
条件は特に課さない.
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業への取り組み等の平常点40%,討論60%で評価し,合計100点満点で60点以上を合格とする。履修条件は要さない。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
必要に応じて参考資料を配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
講義の最後に指定する。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
オンデマンドで実施する.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
必要に応じて,テレビ会議システムやメールを用いて説明の機会を準備する.