学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0022512
科目名 【日本語】
Course Title
英語(コミュニケーション)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Communication
使用言語
Language Used in the Course
担当教員 【日本語】
Instructor
光沢 隆 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KOUZAWA Takashi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 火曜日 5時限
II Tue 5


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。リスニングとスピーキングを主としたコミュニケーションの能力を高め,ディスカッションやプレゼンテーションのための基礎力を養成します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in listening and speaking suitable for academic communication in English. Students will develop basic oral/aural communication skills for academic discussion and presentation.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
リスニングとスピーキングを主としたコミュニケーションの能力を高める授業活動を通じて、ディスカッションやプレゼンテーションのための基礎力を身につける。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
教科書
Textbook
Live Listening 英語リスニング実践道場
金星堂 ISBN: 978-4-7647-3956-7
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。
注意事項
Notice for Students
授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。12月のTOEFL ITP受験が必要。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
原則として授業は教室で対面で行います。

学期末にリスニングのテストをします。(1)教科書の内容を使ったものと、(2)教科書とは別の内容の、TOEICあるいはTOEFLに準じた問題の二つのテストをします。

TOEFL-ITPのリスニングの点数と学期末の試験の点数が著しく低い場合は、合計点が60点以上でも成績が「不可」になる場合があります。

教科書を使う授業です。教科書を用意できない人はこの授業をとらないでください。

オンライン授業の場合、特別な事情がない限り、ビデオはオンにしてもらいます。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-1)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向あり
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。