学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0045325
科目名 【日本語】
Course Title
英語(セミナー)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Seminar
使用言語
Language Used in the Course
日本語・英語
担当教員 【日本語】
Instructor
大石 晴美 ○
担当教員 【英語】
Instructor
OOISHI Harumi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅳ 金曜日 3時限
IV Fri 3


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。英語という言語,その言語が培ってきた文化,および現代社会における英語文化についての深い教養を身につけます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to help students gain a deeper understanding of the English language and English-based cultures in the modern world. The course provides students with opportunities to engage in a range of academic tasks that cultivate awareness and appreciation of contemporary issues concerning the English language and English-based cultures.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
英語・英語文化にかかわる様々な主題についての文献・資料調査、調査に基づく英語による口頭発表など、少人数授業の利点を生かした学習活動を行い、研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語の運用能力をさらに高める。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
英語表現能力に加え、プレゼンテーション能力(わかりやすく話す)能力を身に着ける
教科書
Textbook
必要に応じて指示をする
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。
注意事項
Notice for Students
単位を取得しなかった場合、同じ科目を再履修できるのは1年後になる。進級・卒業に支障をきたさないよう単位を確実に取得すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
社会問題、時事問題 各自で興味のあることを英語で表現できるようにする。常に問題意識をもってニュースなどに注目してください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用)※遠隔は7回/15回以下である
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。