学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0011119
科目名 【日本語】
Course Title
健康・スポーツ科学実習A(バレーボール)
科目名 【英語】
Course Title
Exercise and Sports A (Volleyball)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
鈴木 啓太 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SUZUKI Keita ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅰ 月曜日 1時限
I Mon 1


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
運動・スポーツの実践による体力の維持増進に加え,スポーツを通して人間関係を構築する際に重要なコミュニケーション能力を育むことを目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course aims to achieve the necessary abilities to maintain and increase physical fitness and to develop the communication skills.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
本授業では,バレーボールの基本的なトレーニングを通して,体力作りの基礎を自らの身体をもって体得し,それを知識として習得します。加えて,1)バレーボールの基本的技術および6人制ゲームのルールを学ぶ,2)生涯スポーツの一つとして実践できるようになる,3)集団スポーツの特性を理解し,対人交流,コミュニケーション方法を身につけることが,本実習の目標です。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
教科書
Textbook
必要に応じて授業で示します。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
事前にルールや基本動作について確認しておくこと。
授業で紹介する個人練習方法を授業以外の時間にも試してみることを奨励する。
注意事項
Notice for Students
積極的な授業への参加を期待します。
体育館シューズ・運動着を忘れた場合,受講を認めません。
遅刻した場合,授業開始30分経過していたら受講を認めません。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
公益財団法人日本バレーボール協会
はじめてのバレーボール
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
・バレーボールの経験者や未経験者,男女問わず全ての学生の履修が可能です。
・最終的には6人制ゲームの実施を目指しますが,その過程では,少人数グループ(2〜5人)での試合形式の練習を実施する場合があります。いずれもチームメンバーは必ずしも固定的ではありません。様々な学生同士でコミュニケーションを取って、チームに貢献できるプレー,行動を目指してください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)で実施する。
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。