学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0024419
科目名 【日本語】
Course Title
健康・スポーツ科学実習B(バドミントン)
科目名 【英語】
Course Title
Exercise and Sports B (Badminton)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
水藤 弘吏 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SUITOU Hiroshi ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 木曜日 4時限
II Thu 4


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
運動・スポーツの楽しさや充実感などを体得するとともに,生涯スポーツの基礎となる運動技能の獲得や体力の維持増進を目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The aims of this course are to learn the fun of sports and sense of accomplishment at sports and to maintain and increase physical fitness.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
バドミントンの基礎技術及び試合の仕方を学び,バドミントンらしいゲームができるようになることで,バドミントンの楽しさを知り,生涯スポーツの一つとして実践できることを目標とします.そのために,
1)ハイクリア,スマッシュ,ドロップ,ヘアピン,ドライブ,サービスの6つの基本的なショットを習得します.
2)フットワークや戦術・ルールなどを学び,ゲームを楽しめるようになることを目指します.
3)練習や試合を通して自主性を養うとともに友達をたくさん作ります.
これらの獲得を目指します.
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
教科書
Textbook
特にありませんが,一流選手のフォームやゲームの動画を視聴し,フォーム形成およびゲームでのポジショニングや戦術などの手がかりとします.
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
必要に応じて授業で示します.家での予習として,フォームの確認やルールの確認,一流選手の試合の動画を視聴してもらうこともあります.
注意事項
Notice for Students
初心者・経験者,男女を問いませんが,基本的に初心者向きの授業を行います.クラブ・サークルなどの経験者も歓迎しますが,周りの人を教えることで,自分の上達に生かしてください.
運動のできる服装(Gパン不可)と体育館シューズが必要です.
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
日本バドミントン協会
The Badminton World Federation (BWF)
バドミントン スピリット
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
実施場所は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。