学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法学部
時間割コード
Registration Code
0304635
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
特殊講義(第二演習ⅡA)
科目名 【英語】
Course Title
担当教員 【日本語】
Instructor
近藤 康史 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KONDO Yasushi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
対象学年
Year
3年
3
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本学期に履修する他の専門科目「演習」と併せて、本科目(第二演習)を履修することによって、自らの関心に即して、法学・政治学をより広く・深く修めることを目的としている。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The purpose of this course is to broaden and deepen students' understanding of law and political science in line with their own interests by taking this course (the second seminar) at the same time as the "Seminar" taken in this semester.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
1:履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」の到達目標にそれぞれ準ずる。
2:本学期に履修する他の専門科目「演習」と本科目(第二演習)を併せて履修することにより、より多角的・総合的に法学・政治学の諸課題を認識すること。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
本科目(第二演習)は、単一の内容の演習科目ではなく、それぞれの専門に応じて、履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」に参加することで、より多角的・総合的に法学・政治学の諸課題を認識できるようにすることを目的としている。そのため、本科目(第二演習)の内容・構成は、履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」の内容・構成にそれぞれ準ずる。履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」のシラバスを参照すること。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
本学期に、本科目(第二演習)以外に、専門科目「演習」を履修していることが履修の条件となる。本科目(第二演習)の関連科目は、希望する専門によって異なるため、予め履修を希望する教員に確認すること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
本科目(第二演習)は、単一の内容の演習科目ではなく、それぞれの専門に応じて、履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」に参加し、それぞれのテーマについて学習を深めたことをもって本科目の単位認定を行なうものである。そのため、成績評価の方法と基準は、履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」にそれぞれ準ずる。成績評価はA+~Fの6段階であり、A+~C-が合格となる。
教科書・テキスト
Textbook
履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」で利用する教科書・テキストにそれぞれ準ずる。履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」のシラバスで確認すること。
参考書
Reference Book
履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」で利用する参考書にそれぞれ準ずる。履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」のシラバスで確認すること。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」で求められる課外学習等にそれぞれ準ずる。履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」のシラバスで確認すること。
注意事項
Notice for Students
履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」で示される注意事項にそれぞれ準ずる。履修を希望する教員が担当する専門科目「演習」のシラバスで確認すること。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)