授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 演習や授業を通じて学んできたことを踏まえつつ、論文・資料等を収集・整理し、必要に応じてインタビューやアンケートなども行いながら、担当教員の指導のもとに、アカデミック・ライティングとして形式的にも整った卒業論文を作成する。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This class aims at writing an undergraduate thesis. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 論文を書くのに必要な情報の整理・収集ができるようになる。議論することと書くことを通じて思索を深めることができるようになる。アカデミック・ライティングとして形式的にも整った論文が執筆できるようになる。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 1 リサーチトピックの明確化の方法、データ収集のやり方、アカデミック・ライティングの手法などについて説明を行う。
2 1章ごと作成した論文を提出してもらい、チェックを行う。中間報告を適宜行ってもらう。
3 最終的なチェックとして、完成稿をもとに検討を行う。
随時指示する。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 水島朋則を含む国際法担当教員の演習IA, IB, IIA, IIB, IIIA, IIIBを履修済みであるか履修予定であることが履修条件であり、「国際法総論」「国際法各論Ⅰ」「国際法各論Ⅱ」「国際組織法」が関連する科目の主なものである。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 完成した論文が、540時間以上の学修に基づいた内容・水準に達していることを合格の基準とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 540時間以上の学修を行い、自らが選んだ研究テーマに関する先行研究を読み、それをふまえてまとめた自らの考えを、論文として完成させる。 |
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注意事項 Notice for Students | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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