学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0460056
科目区分
Course Category
専門科目(必修)
科目名 【日本語】
Course Title
経営学演習Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Seminar on Management II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
立石 寛 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TATEISHI Hiroshi ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
3年
3
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業では, ミクロ経済学における基本事項について理解する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this seminar is to understand the basics of microeconomics.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
授業終了時に学生は、ミクロ経済学の基本理解する。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
基本的に、教科書指定している Osborne and Rubinstein著「Models is Microeconomic Theory」
の輪読をする。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
選考により認められた者のみ履修可能。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
履修生の研究と、演習への貢献に基づいて成績評価を行う。その際、以下の点を基準として合格の判断をおこないます。(1)履修生の研究が上記の目標に到達しているか。(2)プレゼンテーションやディスカッションを積極的に行なっているか。

履修取り下げ制度は採用しない。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書:Models in Microeconomic Theory, M.J. Osborne and A. Rubinstein, Open Book publishers
参考書:必要に応じて授業中に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
各自授業前に該当箇所を読んでおくこと。
注意事項
Notice for Students
特になし。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
教育レベルが1以下の場合、原則として対⾯授業とする。ただし、対⾯授業を希望しない学生には遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)でも受講できるよう、「対面・遠隔(同時双⽅向型またはオンデマンド型)の併⽤」とする。遠隔はTACT等で行う。なお、オンデマンド型の場合、教員への質問および授業に関する受講学⽣間の意⾒交換は、TACT機能「メッセージ」により⾏うこと。
※履修登録後(本通知以後)に授業形態等に変更がある場合には、TACTの授業サイトで案内します。
対面授業科目(原則として対面のみ)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
質問への対応方法
Office hour