学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0470102
科目区分
Course Category
専門科目(必修)
科目名 【日本語】
Course Title
経営学卒論研究Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Graduation Thesis Research on Management I
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
犬塚 篤 ○
担当教員 【英語】
Instructor
INUZUKA Atsushi ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
4年
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
経営学演習Ⅰ・Ⅱでの学習を個人の研究としてまとめあげることを通じ,企業が直面する諸課題を発見し,課題解決に取り組むことができる力を養成することを目的とする.
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The seminar aims to obtain the skill to find/solve the problems occurred in companies through writing a graduation thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
科学的な手続きに基づいた論文を執筆できること
授業の内容や構成
Course Content / Plan
 1.良い業界の選び方
 2.卒論プロポーザル(1)
 3.卒論プロポーザル(2)
 4.卒論プロポーザル(3)
 5.卒論プロポーザル(4)
 6.卒論プロポーザル(5)
 7.卒論個別指導(1)
 8.卒論個別指導(2)
 9.卒論個別指導(3)
10.卒論個別指導(4)
11.卒論個別指導(5)
12.卒論個別指導(6)
13.卒論個別指導(7)
14.卒論個別指導(8)
15.卒論個別指導(9)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学経済学部規程に基づく.選考により認められた,(経済学あるいは経営学)演習Ⅰ・Ⅱおよび(経済学あるいは経営学)卒論研究Ⅰを履修した者で,かつ,所定の単位数を習得している者のみが,原則として,履修可能
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
卒論プロポーザルをもとに判断する.
卒業論文にふさわしい問いがあり,その問いに正しく答えられていることをもって合格とする.
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書:M.E. ポーター (著), 土岐・服部・中辻 (翻訳)『新訂 競争の戦略』ダイヤモンド社, 1995.
参考書:指定するものはないが,適宜紹介する.
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
就職活動中も,時間をみつけて卒業研究を進めておくこと
注意事項
Notice for Students
サバティカル予定期間中につき,通常年とはスケジュールが異なる
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面授業科目(原則として対面のみ)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
メーリングリストで全員に指示する。
質問への対応方法
Office hour
授業中に時間を与える