学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0480072
科目区分
Course Category
専門科目(必修)
科目名 【日本語】
Course Title
経営学卒論研究Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Graduation Thesis Research on Management II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
仙場 胡丹 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SEMBA Hu Dan ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
4年
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業は、現代の企業活動において必要不可欠な専門知識を備え、 資料から必要なデータを収集し、 それに基づいた研究とプレゼンテーションを実施する能力の習得を目的とする。具体的には、プレゼンテーションやディスカッションを通じて、個々の研究テーマに関する論文を作成する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The purpose of this course is to let the participants acquire the expertise knowledge necessary for modern business activities. Specially, this course let the participants collect necessary data from materials, and acquire the ability to conduct research through the activities of presentations and discussions, and writing a paper.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
会計の基本的な知識をふまえて、個々の研究トピックを設定し、その概要、利用する研究方法について説明することができる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1 イントロダクション
2 進捗報告(1)
3 進捗報告(2)
4 進捗報告(3)
5 進捗報告(4)
6 進捗報告(5)
7 教員によるレビュー
8 中間のまとめ
9 進捗報告(6)
10 進捗報告(7)
11 進捗報告(8)
12 進捗報告(9)
13 進捗報告(10)
14 教員によるレビュー
15 期末のまとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学経済学部規程に基づく。選考により認められた経営学演習Ⅰ、Ⅱ、経営学卒論研究Ⅰを履修した者で、かつ、所定の単位数を習得している者のみが、原則として履修可能。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
議論に関わる度合いなど講義への貢献度(50%)、プレゼンテーションや発表(50%)で評価する。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書については、指定しないが、講義中に必要に応じて、指示する。
参考書については、指定しないが、講義中に必要に応じて、指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回の授業前に関連する文献の指定箇所を読んでおくこと。また、個々の研究の進捗状況の報告を準備しておくこと。
注意事項
Notice for Students
卒業論文を取り組むこと。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
講義式形態をとっておらず、プレゼンテーション・ディスカッション型形態である。
対面授業科目(原則として対面のみ)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
原則として対面授業を考えているが、大学等の方針により遠隔授業になる場合、TACTなどで追加的連絡をする。
質問への対応方法
Office hour
講義の前や後で、直接質問できる。あるいはアポイントメントを取るなど、オフィス・アワーのセッティングをしてもらい、教員に質問できる。さらに、TACTを通じて、質問できる。