学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0480101
科目区分
Course Category
専門科目(必修)
科目名 【日本語】
Course Title
経済学卒論研究Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
Graduation Thesis Research on Economics II
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
犬塚 篤 ○
担当教員 【英語】
Instructor
INUZUKA Atsushi ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
4年
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
経済学あるいは経営学演習Ⅰ・Ⅱでの学習を個人の研究としてまとめあげることを通じ,企業が直面する諸課題を発見し,課題解決に取り組むことができる力を養成することを目的とする.
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The seminar aims to obtain the skill to find/solve the problems occurred in companies through writing a graduation thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
科学的な手続きに基づいた論文を執筆できること
授業の内容や構成
Course Content / Plan
 1.良い業界の選び方
 2.卒論初稿フィードバック(1)
 3.卒論初稿フィードバック(2)
 4.卒論初稿フィードバック(3)
 5.卒論個別指導(1)
 6.卒論個別指導(2)
 7.卒論個別指導(3)
 8.卒論個別指導(4)
 9.卒論個別指導(5)
10.卒論個別指導(6)
11.卒論発表(1)
12.卒論発表(2)
13.卒論発表(3)
14.ケース分析を就活に活かすには(1)
15.ケース分析を就活に活かすには(2)
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
名古屋大学経済学部規程に基づく.選考により認められた,(経済学あるいは経営学)演習Ⅰ・Ⅱおよび(経済学あるいは経営学)卒論研究Ⅰを履修した者で,かつ,所定の単位数を習得している者のみが,原則として,履修可能
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
提出された卒業論文と,プロジェクトへの貢献をもとに判断する.
卒業論文にふさわしい問いがあり,その問いに正しく答えられていることをもって合格とする.
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
教科書:M.E. ポーター (著), 土岐・服部・中辻 (翻訳)『新訂 競争の戦略』ダイヤモンド社, 1995.
参考書:指定するものはないが,適宜紹介する.
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
夏休み中に論文執筆を完成させておくこと
注意事項
Notice for Students
サバティカル予定期間中につき,通常年とスケジュールが異なる
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面授業科目(原則として対面のみ)
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
メーリングリストで全員に指示する
質問への対応方法
Office hour
授業中に時間を設ける