学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
経済学部
時間割コード
Registration Code
0406900
科目区分
Course Category
経済学科・経営学科関連専門科目
科目名 【日本語】
Course Title
International Communication
科目名 【英語】
Course Title
Special Studies(International Communication)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
土井 康裕 ○
担当教員 【英語】
Instructor
DOI Yasuhiro ○
担当教員所属【日本語】
instructor's belongs
大学院経済学研究科
担当教員所属【英語】
instructor's belongs
Graduate School of Economics
単位数
Credits
2
配当年次
dividend Yearly
1年
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 木曜日 4時限
Fall Thu 4
対象学年(非表示)
Year
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
本講義は、留学生と日本人学生が英語や日本語を使ってグループワークを行うことを中心とした講義である。グループワークの課題は、連携する企業から提供され、国際的なビジネス課題に関連したものを設定する。
本講義では、グローバル社会におけるコミュニケーション能力の向上を目指し、国際的な協業環境を提供することが目的である。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this lecture international students and Japanese students will have multiple topics to discuss in different groups. Some of assignments for will be provided by companies supporting this class. Topics will be related with international business activities.
The purpose of this lecture is to provide cooperative work opportunities in an international environment.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
1. 与えられた課題を正しく理解し、グループワークを行うこと。
2. グループ内で、英語や日本語を使い議論を行う。
3. グループメンバー全員で英語や日本語で発表を行う。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
1.イントロダクション
2.グループワークを始めるために
3.グループワークの練習(1)
4.グループワークの練習(2)
5.グループワークの練習(3)
6.グループワーク 課題(1)課題提供
7.グループワーク 課題(1)発表
8.グループワーク 課題(2)課題提供
9.グループワーク 課題(2)中間フィードバック
10.グループワーク 課題(2)発表
11.グループワーク 課題(3)課題提供
12.グループワーク 課題(3)中間フィードバック
13.グループワーク 課題(3)さらにもう一歩
14.グループワーク 課題(3)発表
15.まとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は特にない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
出席(30%)、グループワークへの参加・貢献(40%)、グループ発表での貢献(30%)により評価する。グループワークや発表において、英語や日本語の能力ではなく、積極的にコミュニケーションを取ろうとする姿勢を評価する。
教科書・参考書
Textbook/Reference Book
特にない。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
グループワークに関して、必要に応じてチームメンバーと協力し課題に取り組むこと。
注意事項
Notice for Students
特にない。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面を想定しているが、状況に応じてオンラインで開催することもある。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
ディスカッションを中心とするため、オンデマンドでの開催はない。
質問への対応方法
Office hour