授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 少人数のグループごとに,生物環境科学科に関係する社会的・科学的課題(*)を取り上げ,書籍,報告書,論文,ウェブサイトなどをもとに発表をまとめる。これらの発表について,クラス内でディスカッションを行なう。 (*キーワード:環境保全,生物多様性,生物圏環境,森林,バイオマス,物質循環,持続型社会) |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | Small groups give presentations and have a discussion about environmental conservation, biodiversity, biosphere environment, forest, biomass, material cycling and sustainable society. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 生物環境科学科学生が取り組むべき課題を認識して興味をもち,それらの課題に対して自ら主体的に考え,発言できるようになることを目指す。また,3年次以降の講義・実習をより深く理解するための基礎を作るとともに,今後必要となる情報収集・分析能力とプレゼンテーション・討論技術の向上を図る。 |
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到達目標【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 小人数のグループに分かれ、設定されたテーマに沿った発表・討論等を実施する。第1回目の授業において、担当教員よりテーマや進め方について具体的な説明があり、それに基づいて授業を進める。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 履修条件は要さない。
関連科目:農学セミナー2,生命農学序説
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | ・授業の到達目標を達成することを合格の基準とする。
・授業中の発表・質問の内容と回数,プレゼンテーションの内容を総合的に評価する。
・レポートを課すこともある。
・履修取り下げ制度を採用する。
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
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使用言語 Language Used in the Course | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | 状況により,遠隔授業での開講に変更する場合は,TACTのお知らせページで連絡します。 |
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