学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
農学部
時間割コード
Registration Code
0920043
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
科目名 【日本語】
Course Title
農学セミナー2(環境)
科目名 【英語】
Course Title
Seminar in Agricultural Sciences 2
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
青木 弾 ○ 土岐 和多瑠
担当教員 【英語】
Instructor
AOKI Dan ○ TOKI Wataru
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 水曜日 5時限
Fall Wed 5
対象学年
Year
2年
2
授業形態
Course style
演習
Seminar


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
2年
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
演習
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
生物環境科学科に関連する科学論文を取りあげ,自身で研究報告をすることを想定して発表する。取りあげた論文を批判的に読みながら,自らの見かたや考えを加えて発表をまとめる。各発表について,クラス内でディスカッションを行なう。
到達目標【英語】
Objectives of the Course
Small groups give presentations and have a discussion about scientific articles in relation to Department of Bioenvironmental Sciences.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
生物環境科学科学生が取り組むべき課題を認識して興味をもち,それらの課題に対して自ら主体的に考え,発言できるようになることを目指す。また,3年次以降の講義・実習をより深く理解するための基礎を作るとともに,今後必要となる情報収集・分析能力とプレゼンテーション・討論技術の向上を図る。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
小人数のグループに分かれ、設定されたテーマに沿った発表・討論等を実施する。第1回目の授業において、担当教員よりテーマや進め方について具体的な説明があり、それに基づいて授業を進める。
教科書・テキスト
Textbook
履修条件は要さない。
関連科目:農学セミナー1,生命農学序説
参考書
Reference Book
・授業の到達目標を達成することを合格の基準とする。
・授業中の発表・質問の内容と回数,プレゼンテーションの内容を総合的に評価する。
・レポートを課すこともある。
・履修取り下げ制度を採用する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
指定なし
使用言語
Language Used in the Course
担当教員(クラス担任)にメールで問い合わせること
授業開講形態等
Lecture format, etc.
土岐 和多瑠(1クラス):tokiw@agr.nagoya-u.ac.jp
青木 弾(2クラス):daoki@agr.nagoya-u.ac.jp
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)