学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
情報学部
時間割コード
Registration Code
1001325
科目区分
Course Category
科目名 【日本語】
Course Title
社会調査実習2
科目名 【英語】
Course Title
Social Research Exercise2
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
SIS-12-3066-J
担当教員 【日本語】
Instructor
河村 則行 ○ 立川 雅司 丸山 康司
担当教員 【英語】
Instructor
KAWAMURA Noriyuki ○ TACHIKAWA Masashi MARUYAMA Yasushi
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
対象学年
Year
3年
3
授業形態
Course style
実習
Practical training
開講系(学部)・開講専攻(大学院)
Subject
必修・選択
Required / Selected


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
社会調査実習1に引き続き、社会学の視点から、社会調査の実習を行う。特定のテーマのもとで社会調査の研究計画を企画・立案し、アンケート調査あるいはインタビュー調査を実践する能力を身につけるkことを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this class, students will practice social research from a sociological perspective.This class aims to provide students with the ability to make and formulate a research plan for social research under a specific theme, and to practice questionnaire or interview surveys.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
卒業論文の作成に向けて、アンケート調査あるいはインタビュー調査など社会調査に基づく実証研究の技能、手法を身につける、
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
リサーチ・クエスチョン・仮説の設定から社会調査の実施、そこから得られたデータを用いた仮説の検証,結論の導出までを個人またはグループでおこなう。最終的に、調査報告書を作成する。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
原則、社会学Gに所属する学生を対象とする。社会学を中心に研究を進めたいと考える学生は必ず履修すること。また、社会調査実習1を履修していること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
報告,討論,調査への参加状況により総合的に判断する。
教科書・参考書
Textbook/Reference book
文献等については授業で説明する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
社会学G配属決定後、課題等を説明する。日帰りまたは合宿によるフィールドワークを実施することもある。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
原則、対面で実施する。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)