授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | データ科学を構成する全体像を把握することを目的とする |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The goal is to understand the big picture that makes up data science field |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 1. データサイエンスの利活用についてキーワードを用いて説明できること 2. データリテラシを身につける 3. データ活用における倫理的側面を理解すること |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | 1. to be able to explain the use of data science using keywords 2. to acquire data literacy 3. to understand the ethical aspects of data utilization |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 1. オリエンテーション+社会で起きている変化
2. 社会で活用されているデータ+データとAIの活用領域
3. データ・AI利活用のための技術
4. データ・AI活用の現場+データ・AI利活用の最新動向
5. データを読む
6. データを説明する
7. データ・AIを扱う上での留意事項+データを守る上での留意事項
8. 期末試験 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 出席状況(40%)最終回に実施する試験(60%)により評価する |
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教科書・テキスト Textbook | | データサイエンス入門シリーズ:教養としてのデータサイエンス(講談社サイエンティフィック) 北川源四郎/竹村彰通・編 内田誠一/川崎能典/孝忠大輔/佐久間淳/椎名洋/中川裕志/樋口知之 /丸山宏・著 著者ほか ISBN:978-4-06-523809-7 |
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参考書 Reference Book | | データサイエンス入門シリーズ:応用基礎としてのデータサイエンス AI×データ活用の実践 北川源四郎/竹村彰通・編 赤穂昭太郎/今泉允聡/内田誠一/清智也/ 高野渉/辻真吾/原尚幸/久野遼平/ 松原仁/宮地充子/森畑明昌/宿久洋・著 ISBN: 978-4-06-530789-2 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
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授業の進め方 How to proceed with the class | | |
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注意事項 Notice for Students | | ・本講義はオムニバス形態である ・3年次に情報科学系のゼミを希望する学生は、必ず受講すること。 【その他】 ・出席確認のため、TACTを用いた小テストを行う場合がある ・講義資料は、 TACTのリソース上にてファイルを配布します。 ・授業時間中に皆さんが一斉にアクセスすると、通信不良が発生する可能性がありますので、講義の前に各自でダウンロードしておいてから授業に臨んでください。 |
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本授業に関する参照Webページ Reference website for this Course | | |
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担当教員からのメッセージ Message from the Instructor | | |
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使用言語 Language(s) for Instruction & Discussion | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 対面にて開催する。オンラインとなる場合には、開催1週間前までにTACT上で告知する。 |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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