授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 臨床化学検査学Ⅱでは、Ⅰに引き続いて各種の血液生化学検査方法の原理と応用について学ぶ。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This course will help students learn basic knowledge of lab examination of biochemistry and will further understand its application to the clinic. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 臨床化学検査における各種検査項目の測定原理おより臨床的意味を理解する。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 授業開講形態は原則対面もしくは対面とICTの遠隔授業の併用による講義を予定するが、コロナ感染の状況によっては、すべて遠隔授業となる可能性もあり。開講形式は、NUCTのお知らせにて通知する。
下記の予定で行う。
1.酵素分析法総論
2.酵素分析法各論
3. 内分泌分析法総論
4.内分泌分析法各論
5. 電解質と微量元素総論
6. 電解質と微量元素各論 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 定期試験の成績により評価する。出席が三分の二に満たない者には受験資格を与えない。出席10%、中間テスト30%、期末テスト60%の総合点数に基づいて評価する。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 最新臨床検査学講座臨床化学検査学 (医歯薬出版)、プリント資料 |
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参考書 Reference Book | | 日本分子腫瘍マーカー研究会 「分子腫瘍マーカー診療ガイドライン」 (金原出版)、 海崎純男著 「金属錯体の色と構造 : 電子スペクトルと機能物性の基礎 」(三共出版)、F.バソロ, R.C.ジョンソン共著 ; 山田祥一郎訳.「配位化学 : 金属錯体の化学 第2版」(化学同人) |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 授業時間以外に毎週3時間の予習・復習などの時間外学習をすること。 |
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授業の進め方 How to proceed with the class | | |
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注意事項 Notice for Students | | |
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本授業に関する参照Webページ Reference website for this Course | | |
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担当教員からのメッセージ Message from the Instructor | | |
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使用言語 Language(s) for Instruction & Discussion | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 授業開講形態は原則対面もしくは対面とICTの遠隔授業の併用による講義を予定するが、コロナ感染の状況によっては、すべて遠隔授業となる可能性もあり。開講形式は、NUCTのお知らせにて通知する。 |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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