授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 臨床化学検査学実習A学んだ基本的知識・技術を基にして,発展的な実習課題に取り組み、その過程で生じる問題を学生自身が発見し,解決するように指導することによって自発的・自律的な思考能力を身につける。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | This course will help students perform advanced experimental tasks to obtain research-oriented thinking methods. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | それぞれの実習課題の原理を理解し、検査技術への応用の可能性について考察できることを目標とする。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 授業開講形態は原則対面もしくは対面とICTの遠隔授業の併用による講義を予定するが、コロナ感染の状況によっては、すべて遠隔授業となる可能性もあり。開講形式は、NUCTのお知らせにて通知する。
下記の予定で行う。
実習Ⅰ:電気泳動法における血清タンパクの分画測定
実習II:無機リンおよびカルシウムの定量
実習III:ALP活性測定(end point assay, rate assay)
実習IV:精度管理および再現性試験
実習V:プラスミドマップ |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 臨床化学検査学実習A,臨床化学検査学I,II,保健生化学B |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 実習への取り組み方,レポート点を基にした理解度等を総合して評価する。 |
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教科書・テキスト Textbook | | 分析検査技術開発法テキスト(初回に配布)を用いる。 |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | 授業時間以外に毎週3時間の予習・復習等の時間外学習を行うこと。 |
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授業の進め方 How to proceed with the class | | 少数グループで行うが,各自事前に予習をし実習に臨むこと。実習レポートは各自作成し,指定した期日までに提出すること。 |
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注意事項 Notice for Students | | |
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本授業に関する参照Webページ Reference website for this Course | | |
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担当教員からのメッセージ Message from the Instructor | | |
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使用言語 Language(s) for Instruction & Discussion | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | 授業開講形態は原則対面もしくは対面とICTの遠隔授業の併用による講義を予定するが、コロナ感染の状況によっては、すべて遠隔授業となる可能性もあり。開講形式は、NUCTのお知らせにて通知する。 |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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