授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 理学療法の対象となる各種疾患を理解し、基本的な検査測定の技能と結果の解釈をおこなうことができる。 また、それらをもとに理学療法プログラムを立案することができる。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The aim of this course is to understand the necessary measurement skills, integrate the results, and develop an appropriate physical therapy program in the clinical setting. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | ①対象者に安全に検査・測定を実行できる
②適切な統合と解釈ができる
③理学療法評価に基づいて適切な理学療法プログラムが立案できる |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | Participants will able to 1 safety perform clinical tests and measurements. 2 integrate and interpret appropriately. 3 develop an appropriate physical therapy program based on the assessment. |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 総合臨床実習、秋2期、1期あたり3週間(月〜金を原則とする)を2期実施する。
<臨床実習前> ・臨地実習の約2ヶ月前(10月初旬)にガイダンスを実施する。 ・臨床実習におけるリスク・安全管理として「自己の体調管理」「個人情報保護の徹底」「感染症へのリスク管理」「実習中における学生事故に関する対応」などについての講義を行う。 ・臨床実習が開始となる前に事前課題を提示し、それらを踏まえて、自己学習・実技練習を適宜行う。
<医療機関での実習> ・1日目 〜21日目 医療機関での指導に従い症例の理学療法実施、見学、評価、治療技術体験、症例から収集した情報のまとめ、理学療法プラグラムの立案を行う。
<臨床実習後> 全学生が2施設実施後に実習のまとめ、および反省会を実施する。 |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | 基本的臨床技能実習に合格していることが履修条件である。 また3年時春学期までの必修専門科目の単位を習得していること。(便覧参照) |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 全ての実習に参加することを原則とする。実習に関するポートフォーリオ(デイリーノート、チェックシート、振り返りシート、サブノートなど)および評定表(2施設分)、レポート(事前課題、症例レポート)、書類の提出状況、出欠状況(マイナス評価、遅刻など)を踏まえ、総合的にA+からFの6段階で評価する |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | |
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授業の進め方 How to proceed with the class | | 臨床実習施設において臨床実習指導者のもとで診療参加型の形式で行う |
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注意事項 Notice for Students | | |
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本授業に関する参照Webページ Reference website for this Course | | |
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担当教員からのメッセージ Message from the Instructor | | 気がかりなことは担当教員(助教、施設担当教員等を含む)へ早めに相談すること |
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使用言語 Language(s) for Instruction & Discussion | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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