学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2020515
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
英語文化学P
科目名 【日本語】
Course Title
英語学総合演習b(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
General Seminar on English Linguistics b (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMEL6115J
担当教員 【日本語】
Instructor
田中 智之 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TANAKA Tomoyuki ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 金曜日 5時限
Fall Fri 5
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
2022年度入学以降
教職【教科】
Teacher's License
中高専修・英語
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
英語で書かれた論文の内容を口頭発表し、修士論文の研究テーマを見つけることを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This course provides students with an opportunity to make an oral report of a paper written in English and helps them to find research topics for their MA theses.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
英語で書かれた論文の内容を口頭発表し、教員や他の受講生との議論を通じて批判的に検討する能力を身につけることを目標とする。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
毎週1名の受講者が論文を選び、用意したハンドアウトに基づいてその内容を口頭発表し、教員や他の受講者との意見交換を通じて批判的に検討し、新たな研究テーマの可能性を探る。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
英語学分野・専門の大学院生に限る。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
口頭発表(50%)、学期末のレポート(40%)、授業への積極的参加(10%)
60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
特になし。
参考書
Reference Book
選んだ論文で引用されている文献。その他は適宜紹介する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
口頭発表の準備として選んだ論文を精読し、ポイントをまとめつつハンドアウトを作成する。また、あらかじめコメンテーターを指名し、質問やコメントの内容について打ち合わせておく。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-1)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向あり)