学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2020517
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
英語文化学P
科目名 【日本語】
Course Title
英語学修士論文演習b(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
English Linguistics Master's Thesis Seminar b (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMEL6117J
担当教員 【日本語】
Instructor
田中 智之 ○ 大名 力 秋田 喜美
担当教員 【英語】
Instructor
TANAKA Tomoyuki ○ OHNA Tsutomu AKITA Kimi
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
修士論文を執筆するための準備として、研究テーマに関する口頭発表を行うことを目的とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
As a preparation for writing a master's thesis, this course provides each student with an opportunity to present a paper on his/her research topic.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
修士論文の研究テーマに関する口頭発表を行い、教員や他の受講生との議論を通じて、論文の内容を向上させることを目標とする。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
受講者がハンドアウトに基づき研究テーマに関する口頭発表をした後、その内容について教員や他の受講生と質疑応答を行う。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
主指導教員が開講している英語学発展演習。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
口頭発表(50%)、学期末のレポート(40%)、授業への積極的参加(10%)
60%以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
特になし。
参考書
Reference Book
各自の研究テーマに応じて適宜指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
発表の準備として、ハンドアウトと原稿を作成する。発表後は、得られたコメントや示唆を修士論文の内容に反映できるようにする。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-1)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向あり)