学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博前
時間割コード
Registration Code
2022820
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
英語高度専門職業人P
科目名 【日本語】
Course Title
英語高度専門職業人修士論文演習a(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
English Professionals Training Course Master's Thesis Seminar a (Enrolled in/after 2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMEC6120B
担当教員 【日本語】
Instructor
尾関 修治 ○ 上原 早苗 杉浦 正利
担当教員 【英語】
Instructor
OZEKI Shuji ○ UEHARA Sanae SUGIURA Masatoshi
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
この授業では、修士論文作成の準備としてその構成や先行研究の検討、データ収集について学ぶ。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The purpose of this course is to help students acquire the necessary skills to prepare the outline, to review the literature, and to collect the data for their MA thesis.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
文献を収集・分析し、先行研究を踏まえて修士論文のテーマを確定すること、データ収集と分析の計画を立案できること、論文のスタイルを正しく使えるようになることを目標とする。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
指導教員との相談によりそれぞれの学習のプランを立てる。学習する項目の例:
-先行研究の収集・検討
-データ収集の基本と研究者倫理
-論文に必要な要素
-分析と執筆に必要なツール
-学術論文のスタイル
春学期末に中間報告を行うための準備についても指導する。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
前期課程2年での履修を想定しており、1年において基礎的な関連科目を履修し修士論文の構想・テーマについて検討してあることを前提としている。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
提示したそれぞれの課題への取り組みを評価する。60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
適宜指定する。
参考書
Reference Book
適宜指定する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
先行研究の読み込み・整理とデータ収集。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-1)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向あり)。原則として対面。受講者に必要な場合はオンラインも認める。