学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・博前
時間割コード
Registration Code
2310009
科目区分
Course Category
法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】
Course Title
特別研究Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Special Research I
担当教員 【日本語】
Instructor
橋田 久 ○
担当教員 【英語】
Instructor
HASHIDA Hisashi ○
単位数
Credits
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
 応用法政コース、国際法政コースの学生の研究課題について、各指導教員が個別的に研究指導を行う。具体的な進め方は、指導教員と相談の上、その指示に従うこと。 本科目の単位を修得するためには、第1年次の終了にあたり、中間報告書を提出しなければならない。
 なお、特別研究Ⅰ・特別研究Ⅱは、応用法政コース及び国際法政コースの必修科目であり、両コースにおいては、その単位修得が修了要件となっているから、注意すること。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
Each student is expected to conduct his/her own research under the supervision of his/her supervisor.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
 修士論文の中間報告書を提出する。修士論文の題目や研究計画を確定し、研究と論文執筆の基礎を身に付ける。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
 At the end of the course, participants are expected to complete a midterm paper.
授業の内容や構成
Course Content / Plan
・研究題目の決定。資料収集、論文執筆方法についての指導。
・受験時に各受講生の提出した研究計画書を改めて検討する。関連文献の有無等を検討しながら、研究題目を含めた研究計画を再検討する。
・研究計画書や演習での報告レジュメ・原稿について指導する。
・関連情報の収集の仕方について学ぶ。基礎文献を読む。
・中間報告書を作成し、提出する。
 
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
 指導学生であること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
 修士論文中間報告書作成への関与の程度・仕方による。本授業の到達目標(前記参照)に到達していることを合格の基準とする。
教科書・テキスト
Textbook
 必要に応じて指示する。
参考書
Reference Book
 同上。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
 指導教員が指示する。
注意事項
Notice for Students
 特になし。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)