学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・博前
時間割コード
Registration Code
2310012
科目区分
Course Category
法学研究科開講科目
Courses Offered by the Graduate School of Law
科目名 【日本語】
Course Title
特別研究Ⅰ
科目名 【英語】
Course Title
Special Research I
担当教員 【日本語】
Instructor
今井 克典 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IMAI Katsunori ○
単位数
Credits
4
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style
その他


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
研究者養成コースまたは応用法政コースの学生の研究課題について、個別的に研究指導を行う。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to help each student to conduct his/her own research.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
研究者養成コースの学生については、(1)および(2)、応用法政コースの学生については、(1)~(3)。
(1)修士論文のテーマや研究計画を確定する。
(2)論文作成と研究調査の基礎を身につける。
(3)修士論文の中間報告書を提出する。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
(1)修理論文の主題の決定
 受験時に各受講生の提出した研究計画書をあらためて検討する。
(2)論文作成
 研究計画書等について、指導を行う。
(3)資料収集
 関連情報の収集方法を検討し、また、基礎的な文献を読む。
(4)その他、必要に応じて指示する。

応用法政コースの学生については、(1)~(4)および(5)。
(5)中間報告書の提出
 第1年次末に提出する中間報告書について、検討する。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
指導学生であること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
修士論文の作成への関与の程度および内容による。
研究者養成コースの学生については、修士論文の作成への能動的な関与をもって、合格の基準とする。
応用法政コースの学生については、修士論文および中間報告書の作成への能動的な関与ならびに中間報告書の提出をもって、合格の基準とする。
教科書・テキスト
Textbook
必要に応じて紹介する。
参考書
Reference Book
必要に応じて紹介する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
適宜指示するが、自主的かつ積極的に文献資料の収集分析や修士論文の執筆を進めることが求められる。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)