授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | この授業では,受講者が授業終了時に,以下の知識・能力を身につけていることを目 標とする。 (1)エネルギー変換,利用に関わる多様な熱流体現象について理解し,問題解決能力を高める (2)環境調和型廃棄物処理技術や蓄熱・ヒートポンプ技術などについて理解する (3)エネルギーシステムに関する熱流体技術を理解し,それらを応用できる知識と考え方を学習して、問題解決能力を高める |
|
|
授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | Learn the foundamental aspect of energy system. |
|
|
到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN)) | | この授業では,受講者が授業終了時に,以下の知識・能力を身につけていることを目 標とする。 (1)エネルギー変換,利用に関わる多様な熱流体現象について理解し,問題解決能力を高める (2)環境調和型廃棄物処理技術や蓄熱・ヒートポンプ技術などについて理解する (3)エネルギーシステムに関する熱流体技術を理解し,それらを応用できる知識と考え方を学習して、問題解決能力を高める |
|
|
到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | Learn the foundamental aspect of energy system. |
|
|
バックグラウンドとなる科目【日本語】 Prerequisite Subjects | | |
|
バックグラウンドとなる科目【英語】 Prerequisite Subjects | | |
|
授業の内容【日本語】 Course Content | | 1.流れの基礎方程式 2.壁せん断流れ、自由せん断流れの理解 3.運動量、エネルギー保存則 4.熱、物質、運動量のアナロジーの理解 5.乱流の普遍則と乱流構造 6.省エネルギーのための乱流制御 7.熱流体力学お実用的応用
関連の教科書及び文献の輪講のため指定した教科書を事前に読んでおくこと。 次回の授業範囲を予習し,専門用語の意味等を理解しておくこと。 |
|
|
授業の内容【英語】 Course Content | | |
|
成績評価の方法と基準【日本語】 Course Evaluation Method and Criteria | | 出席(20%) 小テスト(30%) レポート(50%) 以上の割合で,セミナーの目的が達成されたかを判断し,60%以上の達成を合格と します.レポートは、熱流体の特徴と技術的課題を正しく理解して論じている ことを最低限の合格基準とします。各レポートは、初回授業で配布するルーブリック で評価し、100 点満点で60 点以上を合格とします |
|
|
成績評価の方法と基準【英語】 Course Evaluation Method and Criteria | | |
|
履修条件・注意事項【日本語】 Course Prerequisites / Notes | | |
|
履修条件・注意事項【英語】 Course Prerequisites / Notes | | |
|
教科書【日本語】 Textbook | | S.B.Pope, Turbulent Flow, Cambridge Univ. Press P.A.Davidson, Turbulence, Oxford Univ. Press
「担当教員が作成するプリントを資料として配付する |
|
|
教科書【英語】 Textbook | | S.B.Pope, Turbulent Flow, Cambridge Univ. Press P.A.Davidson, Turbulence, Oxford Univ. Press
Other references are served by hard copies. |
|
|
参考書【日本語】 Reference Book | | |
|
参考書【英語】 Reference Book | | |
|
授業時間外学習の指示【日本語】 Self-directed Learning Outside Course Hours | | |
|
授業時間外学習の指示【英語】 Self-directed Learning Outside Course Hours | | |
|
使用言語【英語】 Language used | | |
|
使用言語【日本語】 Language used | | |
|
授業開講形態等【日本語】 Lecture format, etc. | | |
|
授業開講形態等【英語】 Lecture format, etc. | | |
|
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置【日本語】 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
|
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置【英語】 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
|