学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
農・博前
時間割コード
Registration Code
2930012
科目区分
Course Category
C類
Category C
科目名 【日本語】
Course Title
国内実地研修
科目名 【英語】
Course Title
Advanced On-the-job Training
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
担当教員 【日本語】
Instructor
三屋 史朗 ○ 吉田 正人
担当教員 【英語】
Instructor
MITSUYA Shiro ○ YOSHIDA Masato
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
通年集中(春秋) その他 その他
Full-year course Intensive(Sp-Fa) Other Other
対象学年
Year
1年
1
授業形態
Course style



授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
企業や官公署で研修を行い、高い職業意識を育成し、大学での学習成果を包括的かつ実感を伴って理解する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This is an Internship program in agriculture- and food value chain-related companies, public research institutes. Through this on-the-job training, students are encouraged to understand how our daily studies and research are related to future jobs.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
農林水産業の生産あるいは生産を支える様々な活動現場や関連企業、食品関連企業、流通関連企業、試験研究機関、公的機関などでの就業体験を実施する。この就業体験を通し、学生の学習意欲を喚起し、高い職業意識を育成するとともに、それまでの学習成果を包括的かつ実感を伴って理解させることを目標とする。
到達目標【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
2024年度の研修予定は、まだ相手機関と調整中のために確定していない。参考として、2023年度は、愛知県農業総合試験場、JAあいち経済連、天野エンザイム、昭和産業、ダイセキ環境ソリューション、愛知県森林・林業技術センターにおいて研修を行った。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
報告会で発表しない者は、欠席扱いとする。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
研修への出席、レポート(報告書)、報告会での発表により評価する。就業体験で得た経験から、職業意識が育成され、これまでの学習成果が農林水産業の活動現場でどのように活かされるのかを理解していることを合格の基準とする。
教科書・テキスト
Textbook
適宜プリントを配布する。
参考書
Reference Book
適宜プリントを配布する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
レポートや報告会での発表準備に取り組む。
使用言語
Language Used in the Course
日本語
授業開講形態等
Lecture format, etc.
対面授業
授業開講後に授業形態などに変更がある場合には、TACTの授業サイトで案内します。
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)
教員への質問は、TACT機能「メッセージ」により行うことができます。また授業に関する受講学生間の意見交換は、TACT機能「メッセージ」により行うことができます。