学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博後
時間割コード
Registration Code
4041002
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
西洋文献学教育P
科目名 【日本語】
Course Title
フランス語フランス文学博士論文演習b
科目名 【英語】
Course Title
French Language and Literature Doctoral Dissertation Seminar b
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMFL7102J
担当教員 【日本語】
Instructor
小栗栖 等 ○ 加藤 靖恵 奥田 智樹
担当教員 【英語】
Instructor
OGURISU Hitoshi ○ KATO Yasue OKUDA Tomoki
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋集中 その他 その他
Intensive(Fall) Other Other
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
博士後期課程一年次には、博士論文の方向性を定める。
博士後期課程二年次には、博士論文の執筆を進める。
博士後期課程三年次には、博士論文を完成させる。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In the first year of the doctoral program, the direction of the doctoral dissertation is defined.
In the second year of the doctoral course, the doctoral dissertation will be written.
In the third year of the doctoral course, complete the doctoral dissertation.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
博士後期課程一年次には、博士論文の主題を定め、目次や構成など論文の大枠を設定し、必要な参考文献を調査収集する。
博士後期課程二年次には、収集した参考文献を精読するとともに、博士論文の執筆を順調に進める。
博士後期課程三年次には、博士号にふさわしい博士論文を仕上げる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
各学生が選んだ博士論文のテーマに従って個別指導を行うとともに、教員と学生全員が集う構想発表会や資格審査会の場において、各学生が進捗状況を報告し、質疑応答・意見交換をおこなう。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
フランス語フランス文学教室の博士後期課程の学生は、必ず、
フランス語フランス文学博士論文演習bとあわせて受講しなければならない。
具体的な受講方法については、必ず教員と相談の上、行うこと。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
構想発表会(1年次)や資格審査会(2年次)における研究発表により評価する。
いずれの場合も100点の評価点のうち60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
授業中に必要に応じて指示を行う。
参考書
Reference Book
授業中に必要に応じて指示を行う。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
毎回十分な予習をすること。また、口頭発表の担当のときには配布資料や原稿の作成を入念に行うことが求められる。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)