学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
人文・博後
時間割コード
Registration Code
4041301
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
哲学倫理学教育P
科目名 【日本語】
Course Title
哲学博士論文演習a
科目名 【英語】
Course Title
Philosophy Doctoral Dissertation Seminar a
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMPH7101J
担当教員 【日本語】
Instructor
布施 哲 ○ 鈴木 真 岩田 直也
担当教員 【英語】
Instructor
FUSE Satoshi ○ SUZUKI Makoto IWATA Naoya
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春 火曜日 6時限
Spring Tue 6
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
演習
Seminar
教職【入学年度】
Teacher's License
教職【教科】
Teacher's License
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
各自の研究成果を教員がスーパーバイズすることにより、3年での課程博士論文完成を目指す。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
The aim of this course is to complete PhD thesis through the help of supervision and discussions between students and teachers.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
具体的な章立てを骨子とした論文全体の構造を組み立てる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
その都度、学生はペーパーを提出、それを教員が批判的に検討し、議論の詳細と全体の構成、議論のさらなる展開の可能性等についてアドバイスを行い、議論の精緻化、骨太の展開、独創性の向上を目指す。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
博士論文作成に向けて主体的取り組みが求められる。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業への取り組み点による評価。60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
その都度のペーパーがテクストとなる。
参考書
Reference Book
その都度、教員が指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
まとまったペーパーを準備するために、周到な準備が求められる。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
備考
Others
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-1)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向あり)