学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
法・専学
時間割コード
Registration Code
9364800
科目区分
Course Category
展開・先端科目
Advanced/Applied Courses
科目名 【日本語】
Course Title
行政法理論研究Ⅱ
科目名 【英語】
Course Title
担当教員 【日本語】
Instructor
深澤 龍一郎 ○
担当教員 【英語】
Instructor
FUKASAWA Ryuichiro ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 火曜日 3時限
Fall Tue 3
対象学年
Year
2年
2
授業形態
Course style
講義
Lecture


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
わが国の最新の行政判例に検討を加えることが目的である。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
This seminar aims to consider current administrative law case in Japan.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
受講生がわが国の行政判例の動向を知るとともに、それを分析・評価する能力を身につけることを目標とする。
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
第1回:ガイダンス
第2回~第8回:報告と討論
担当者の報告に基づき、参加者全員で討論を行う。


*講義日は、TKC教育支援システムを参照のこと。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
法学部において履修するレベルの行政法学の知識を有していること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
報告内容(80%)および授業中の発言内容(20%)を総合的に評価する。
成績評価(合否判定及び成績の区分)は、名古屋大学法科大学院が教育課程方針に基づいて策定した評価基準に従って行う。
教科書・テキスト
Textbook
授業中に指示する。
参考書
Reference Book
授業中に指示する。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
担当者は取り上げる判例について報告資料を作成すること。
その他の参加者も当該判例に目を通してくること。
注意事項
Notice for Students
授業開講形態等
Lecture format, etc.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)