学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0021333
科目名 【日本語】
Course Title
英語(中級)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Intermediate
使用言語
Language Used in the Course
英語・日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
小島 ますみ ○
担当教員 【英語】
Instructor
KOJIMA Masumi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 月曜日 3時限
II Mon 3


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。そのねらいは,研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにあります。学術的な英文に関するエッセイレベルのリーディング能力とライティング能力を養成します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in academic English necessary to study at a research-oriented university like Nagoya University. The course aims to develop students’ abilities in reading and writing at an intermediate level.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
本授業では、科学技術や社会問題に関するエッセイを題材に、英文を構造的に読解する訓練を行う。また、エッセイでよく使用される英語表現を学ぶ。読解で扱うトピックは、環境問題、バイオテクノロジー、デジタル格差、科学教育、ペーパレス化、スマートフォンでのコミュニケーション、疫病との戦いなどである。読み解いたエッセイの音読やシャドーイング、ペアでの再話等も行う。

また、リーディングを通して得たパラグラフ構成の知識を利用して、各ユニットで扱ったトピックに関連するライティング課題に取り組む。エッセイの構造として、意見サポート型、パラグラフ対照型、フロー型、マルチ展開型等を扱う。

書いたエッセイは小グループで発表し、質問やコメントを出し合う。それらを踏まえてリビジョンし、TACTに投稿する。その際、AIツールで添削・推敲し、原文と比較して学んだことについてコメントしてもらう。そのためのAIツール活用方法や注意点についても指導を行う。

エッセイ・ライティングの補助資料として、新聞や雑誌の記事等を配布するので、それらを読解する。また、自分で適宜資料を収集する。

期末課題として、各自が関心のあるテーマで書いたエッセイを提出する。

期末試験では、テキストに基づく読解問題、語句の問題、サマリー・ライティングやエッセイ・ライティングを出題する。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
4月のTOEFL-ITPスコアによるレベル別クラス指定。ただし、Pre-Aコース編入試験で認定された学生はPre-Aコースへ編入される。また、英語(基礎)で「F」又は「W」だった場合、Bコースになる。再履修の場合もBコースのみ受講可。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業参加 20%、期末テスト 20%、期末課題 10%、TOEFL-ITP 30%、e-Learning 20%
履修取下げの際に申し出を必要としない。5回以上欠席をした場合、「W」とする。
教科書
Textbook
Outlook on Science and Technology: Skills for Better Reading III, Nan'un-do. ISBN: 9784523175353
参考書
Reference Book
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
教科書の復習、TACTへのエッセイの投稿、期末エッセイ課題。その他、e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。
注意事項
Notice for Students
授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。12月のTOEFL ITP受験が必要。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
授業を欠席した場合でも、TACTのお知らせを見て宿題やエッセイ・ライティングの投稿を行ってください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。