学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0022103
科目名 【日本語】
Course Title
英語(コミュニケーション)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Communication
使用言語
Language Used in the Course
担当教員 【日本語】
Instructor
井原 伸浩 ○
担当教員 【英語】
Instructor
IHARA Nobuhiro ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 火曜日 1時限
II Tue 1


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。リスニングとスピーキングを主としたコミュニケーションの能力を高め,ディスカッションやプレゼンテーションのための基礎力を養成します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in listening and speaking suitable for academic communication in English. Students will develop basic oral/aural communication skills for academic discussion and presentation.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
リスニングとスピーキングを主としたコミュニケーションの能力を高める授業活動を通じて、ディスカッションやプレゼンテーションのための基礎力を身につける。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
論理的な英語のリスニングや、その内容把握、さらにはそれへの批判・質疑の練習・実施を通じて、上記授業の目的および達成目標を実現するための知識や技術を学ぶ。

具体的には、英語のニュースやプレゼン等を題材に用いながら、以下を行う。
・発音の基礎を学び、それを実践的に練習することを通じて、スピーキングとリスニングの基礎力を養成する。
・学術的に論理的な議論には一定の型があることを学び、それがニュースや(ビジネス含む)プレゼンなどでも全面的/部分的に用いられていることを理解する。これを実践的に練習することにより、ニュースやプレゼンから必要な情報を抽出する技術を磨く。
・また、そうした「一定の型」に則って、質問を考えたり、議論の批判的検討が可能かつ有用であることを学び、これを英語で実践的に練習する。
・英語で何らかの主張をしたり、批判的議論を展開したり、反論したり、あるいは主張の根拠やエビデンスを提示したりするために必要な英語表現を学ぶ。
・以上の練習を、個人ワーク/グループワークで練習し、プレゼンテーションやディスカッションをするうえで必要な能力を養成する。



具体的には、以下の事項を学ぶ。
1.発音とリスニングの基礎
・発音
・リズム
・リエゾン・リダクションなど
・そのリスニングへの活用


2.英語のコンテンツを題材とした、学術的議論の基本的な型の理解
・問題の所在
・方法
・結果・考察
・結論


3.英語による主張・批判・質問と応答
・2の各項目を用いた学術的な主張・批判・質疑の基礎
・主張・批判・質問に用いる英語表現
・応答の基本的な考え方と技術、英語表現

以上、プレゼンテーションやディスカッションに必要な能力の養成に注力する授業であるが、毎講義において、日常会話で使用する英語表現も学ぶ。これは教員による講義のほか、学生が課題を通じて個々に学ぶことを基本とし、これも得た知識をTACT等を用いて発表することを通じて共有する。これにより、総合的なコミュニケーション能力の涵養に努める。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
①外部試験と課外学習
・TOEFL-ITP (Listening Structure):100点満点中の30点を占める
・E-Learning (Academic Express 3 Listening):100点満点中の20点を占める 

②授業参加状況、授業内外での課題提出状況:100点満点中の30点を占める
・毎回、授業内・授業外課題を出すのでTACTで提出すること。各3点満点で、未提出は 1度ごとに3点減点する(ただし、次に述べるように授業冒頭課題の未提出は欠席とみなされ、5点減点となる)。
・授業冒頭に必ず何らかの課題の提出(宿題の提出含む)等を課すが、これは出欠確認を兼ねている(未提出は5点減点)。冒頭の課題提出期限は、授業開始後15分である。つまり、授業に15分以上遅刻し、冒頭の課題提出ができなければ、欠席とみなされるので注意すること。
・5回欠席でW評価がつく(F評価ではないので注意すること)。
・欠席(=冒頭課題を提出しなかった場合)は、5点減点だが、欠席した回の減点は5点が上限であり、冒頭課題以外の授業内/授業後課題が未提出でも、それ以上減点しない。
・授業内・授業後課題で特筆すべきパフォーマンスを発揮したり、良い質問や議論を通じて授業に貢献した際は、ボーナス点を得られることがある。
・授業中の質疑応答や討論等での問題ある/低いパフォーマンスは減点の対象となる


③小テスト:100点満点中の20点を占める 
・発音や質疑応答の試験を授業中に行う。受験しないとW評価がつく。
・②の減点が30点を上回った場合、上回った分を③の配点から減点するので注意すること。

以上、合計60点以上で単位を認め、60点未満でF評価とする。
教科書
Textbook
必要に応じて授業で示す。
参考書
Reference Book
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。
注意事項
Notice for Students
授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。12月のTOEFL ITP受験が必要。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
教員への連絡は、基本的にはTACTのメッセージ機能を用いてお寄せください。
やむを得ない事情で欠席・遅刻する場合は、可能な限りやむを得ない事情があったことを示す資料のコピー/写真等を、TACTメッセージで教員にお送りください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。