学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0022214
科目名 【日本語】
Course Title
英語(中級)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Intermediate
使用言語
Language Used in the Course
担当教員 【日本語】
Instructor
杉浦 正利 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SUGIURA Masatoshi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 火曜日 2時限
II Tue 2


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。そのねらいは,研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにあります。学術的な英文に関するエッセイレベルのリーディング能力とライティング能力を養成します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in academic English necessary to study at a research-oriented university like Nagoya University. The course aims to develop students’ abilities in reading and writing at an intermediate level.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
 英語のリーディングとライティングを行う。リーディングについては、授業外で多読を行う。ライティングについては、授業内(宿題を含む)でライティングを行う。
 リーディングは、名古屋大学図書館に収録されている多読用の英語教材等のなかから自分の知的好奇心と英語のレベルに合うものを自分で選んで読み、簡潔なブックレポートを書いて提出する。原則として一週間に一冊を読むペースで進める。
 ライティングは、毎回、教科書該当範囲を読んできた上で、いわゆる「英文エッセイ」(小論文)の実例を分析し、それを参考に実際にエッセイを書くことを通して、英語の文章に構造を持たせ、いかにわかりやすい文章を書くかということを学ぶ。具体的には以下の項目を学ぶ。                
 1) アカデミックライティングとは      
 2) 英文に流れを作るストラテジー      
 3) 情報の配置に関するストラテジー    
 4) 結束性を持たせるストラテジー     
 5) メタディスコースと話の流れ      
 6) 文頭のメタディスコース        
 7) 書き手のスタンスと時制       
 8) 緩衝表現と断定表現      
 9) 文章のまとめ方      
 10)文章構成の基本ムーヴ      
 毎回、授業の初めに英語論文でよく使われる表現の小テストを行う。各授業では、学習項目の解説と実際の英語文章作成演習を行う。この授業を受けることで、だれでもわかりやすい文章を書くコツがわかるようになる。将来、英語で専門論文を書く人にとってその基礎を学ぶことができる。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
4月のTOEFL-ITPスコアによるレベル別クラス指定。ただし、Pre-Aコース編入試験で認定された学生はPre-Aコースへ編入される。また、英語(基礎)で「F」又は「W」だった場合、Bコースになる。再履修の場合もBコースのみ受講可。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
表現小テスト 8%、多読レポート提出率 8%、授業参加度 10%、期末試験 24%、TOEFL-ITP 30%, e-Learning 20%,
履修取下げの際に申し出を必要としない。5回以上欠席をした場合、「W」とする。
教科書
Textbook
中谷安男『大学生のためのアカデミック英語ライティング』大修館書店 ISBN-10 : 4469246026
参考書
Reference Book
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。
注意事項
Notice for Students
授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。12月のTOEFL ITP受験が必要。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。