学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0024316
科目名 【日本語】
Course Title
フランス語基礎2
科目名 【英語】
Course Title
Beginners FrenchⅡ
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
新井 美佐子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ARAI Misako ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 木曜日 3時限
II Thu 3


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
フランス語を初めて学ぶ受講生を対象に,基礎的な文法や語彙の学習,初歩的な言語の実践を通じてフランス語圏の文化や世界観を知り,その理解のプロセスによって多様な人々との協働,多文化に対する開かれた寛容な態度,想定外の諸局面に対応する柔軟性を培います。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is designed for students who are new to learning the French language. It helps them recognize the thought patterns inherent in the French language and culture through elementary language practice. Furthermore, through the process of understanding the language, they are able to collaborate with diverse people, exhibit an open and tolerant attitude toward multiple cultures, and exercise flexibility in dealing with unexpected situations.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
基礎的文法事項を学ぶ本授業と、発音・講読・会話・作文などの能力向上に重点を置く「基礎2」との計週2コマの学習を通じ、フランス語の基礎的力を身につける。上記二種の授業の並行受講によって、「読む・書く・聞く・話す」をバランスよく養成し、運用力を修得する。また、フランス語圏の社会や文化にも触れ、関連知識の獲得を目指す。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
  フランス語の初級文法を修得する。教科書に沿って授業を進め、初級文法の基本事項として一般に了解されているものを学ぶ。
 何についても言えることだが、語学も積み重ねが重要である。初めは「名詞」から、次にそれを修飾する「形容詞」、その後「動詞」、ごく単純な「S‐V構文」、「否定文」、「疑問文」‥と既習事項を少しずつ発展させていく。予習は特に必要ないので、授業には集中して、文法=フランス語の仕組みを「理解する」よう努めてもらいたい。理解しないまま、ただ覚えようとするのは、効率的ではない。
 同じように、授業中あるいは宿題として、テキストに載っている練習問題を課すが、その際、テキストの文法説明をよく読み、必要であれば辞書を引いて、理解しながら自分で答えることが大切である。
 学期末試験の準備として、「基礎的な」文法事項を覚えることは必要だが、多くの単語のつづりを頭に詰め込むようなことは求めない。繰り返しになるが、「(丸)暗記できているか」ではなく、「理解できているか」を問う出題になる。
 
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
会話・音読などの実践に重点を置く、秋学期月曜1限の「基礎1」の授業と相互補完の関係にある。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
平常点(20%)ならびに学期末試験(80%)。履修取り下げ制度は採用しない。
学期末試験受験者=A+、A、B、C、C-、Fのいずれかの評価とする。
学期末試験欠席者=「W(欠席)」とする。
特段の配慮を要しない理由による欠席や大幅な早退・遅刻が5回以上の場合、学期末試験の受験は不可とする。
教科書
Textbook
『新CDフランス語文法』大木充 他著 朝日出版社。ISBN 978-4255351605。
参考書
Reference Book
授業中適宜指示する。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
予習は特に必要としないが、宿題に指定した練習問題に取り組む等、復習を行うこと。毎回の授業の復習を積み重ねることが学習内容の定着につながる。
注意事項
Notice for Students
授業に関する連絡は原則TACTを通じて行うので、留意して確認のこと。
授業の録音・録画、板書の撮影は禁止。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
名古屋大学フランス語小部会
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
 皆さんが将来、職業上はもちろん、それ以外の場面でも、フランス語を使う機会に遭遇した時、辞書を片手に文法書(できればこの授業のテキストを取っておいて、書き込みが加えられたオリジナルの文法書として使って欲しい)をざっと読み返せば、再度一から学習しなくても、取りあえずの実用ができる――これが、この授業のいわば「真の」目的である。
 フランス語は、フランスのみならずヨーロッパやアフリカなどの複数の国で、さらに国連はじめ多くの国際機関で、公用語に採用されている。語学は、言語の習得にとどまらず、新しい視点や広い視野の獲得にもつながる。こうしたことも念頭に置きつつ、真摯に学んで欲しい。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。