学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0034304
科目名 【日本語】
Course Title
フランス語中級1
科目名 【英語】
Course Title
Upper-intermediate French Ⅰ
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
新井 美佐子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ARAI Misako ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 木曜日 3時限
III Thu 3


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
フランス語の基礎的事項の既修者を主たる対象に,フランス語の応用力を養成します。特に,フランス語圏の言語文化を研究対象とする学生向けに奨励されます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is designed to help students who have already mastered the basics of the French language to further develop their applied skills. It is recommended particularly for students who specialize in the French language and culture.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
フランス語力を次段階へ高めるべく、読解力、表現力、聴解力を一層伸ばし、運用力を向上させる。また、フランス語圏の社会・文化に対する理解をより深める。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
教科書は、フランスに関する見開き2ページのフランス語の文章から成る(目次は下記)。
授業では、各課について以下のように進める。
・本文を全員で音読
・本文を少しずつ分けて、受講者が順に口頭で日本語訳
・本文中に出てきた文法事項の「おさらい」(文法は1年次に一通り既習しているので、細かい説明はせず、あくまで復習にとどめる)
・各課末尾にある練習問題(=宿題)の答え合わせ
上記から明らかなように、主に読解力、発音の向上を目指す。また、本文の内容に関する補足説明を通じて、フランスについての理解を深める。
予習として、本文中の単語・熟語の意味、ならびに構文を理解しておくことが必要である。

教科書目次
1課 制服への回帰?
2課 バカロレア改革と大学入試改革
3課 仕事と情熱:城の修復
4課 フランスはスタートアップの国?
5課 移民とフランスの文化
6課 フランスのMangaブーム
7課 国立パリ・オペラ座バレエ団
8課 ファッションとメセナの伝統
9課 2050年、フランス語の話者7億人!?
10課 テレワーク、理想の働き方?
11課 文学大国・フランス
12課 ”パリテ”の現状と課題
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
文・教育・法・情報(人社)学部2年生の必修科目。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
平常点(40%)ならびに学期末試験(60%)。履修取り下げ制度は採用しない。
学期末試験受験者=A+、A、B、C、C-、Fのいずれかの評価とする。
学期末試験欠席者=「W(欠席)」とする。
特段の配慮を要しない理由による欠席や大幅な早退・遅刻が計5回以上の場合、学期末試験の受験は認めず、成績評価は「W(欠席)」とする。
教科書
Textbook
岡見さえ/ミカエル・デプレ 著『12テーマでわかるフランス事情[三訂版]』白水社 ISBN: 9784560061558
参考書
Reference Book
授業中適宜指示する。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
予習、復習、宿題。試験の前等に「まとめて」復習=試験準備をするのではなく、毎回の授業に沿って、少しずつ理解を進めていくことが効率的で確実な修得につながるはずである。
注意事項
Notice for Students
授業に関する連絡は原則TACTを通じて行うので、留意して確認のこと。
授業の録音・録画、板書の撮影は禁止。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
名古屋大学フランス語小部会
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
 フランス語は、フランスのみならずヨーロッパやアフリカなどの複数の国で、さらに国連はじめ多くの国際機関で、公用語に採用されている。語学は、言語の習得にとどまらず、新しい視点や広い視野の獲得にもつながる。こうしたことも念頭に置きつつ、真摯に学んで欲しい。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。