学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0034328
科目名 【日本語】
Course Title
英語(上級)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Advanced
使用言語
Language Used in the Course
日本語・英語
担当教員 【日本語】
Instructor
田中 秀治 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TANAKA Hideharu ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 木曜日 3時限
III Thu 3


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。学会や社会で求められるプレゼンテーションを行えるよう,リーディング・スピーキング・リスニング・ライティングの各能力を高め,また4技能の統合を目指します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to develop and integrate students’ abilities in reading, writing, listening, and speaking at an advanced level in academic English. The course aims to help students acquire skills for making effective presentations on various occasions such as academic conferences and business meetings.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかというこれまで英語(基礎)・(中級)で養った知識・技能と、英語(コミュニケーション)で培ったコミュニケーション能力に加え、プレゼンテーションに必要な知識や技能を習得し、学術英語を使いこなす能力を更に発展させる。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
この授業では、「学会・企業で通用する議論構成を使って英語で発表する力」を鍛えるために、グループワークを土台にした「課題解決型学習/Project-Based Learning」を行う。

具体的には、学生が3~4人のグループを組み、期末課題として「英語プレゼン」の準備と実践を協力して行う。発表構成は、答えが決まっていない「論点」を考え、それに対する「主張」とその正しさの「根拠」を示すものとする。ただし、「根拠」は「客観的な事実・データ」であることが必須で、「学術論文」や「独自調査」などで事実認定された情報を正しく「引用・要約」することが求められる。

このような発表を行えるように、序盤(第2回~第8回)では、「議論の構成方法」「文献の探し方」「引用・要約の仕方」「文献リストの書き方」「効果的な発表方法」を学び、英語で発表のアウトラインを作って「中間報告」を行う。次に、中盤(第9回~第12回)では、英語で「発表原稿・発表パワポ・参考文献リスト」を作り、発表の練習リハーサルを行う。そして、終盤(第13回~第15回)では、各グループが実際に英語プレゼンを行う。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
Cコースの学生は、英語(サバイバル)に合格した者のみ履修可。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
e-Learning 20%、練習課題 35%、期末課題 45%
履修取下げの際に申し出を必要としない。5回以上欠席をした場合、「W」とする。
教科書
Textbook
必要に応じて授業で示す。
参考書
Reference Book
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。
注意事項
Notice for Students
授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
この授業は、英語を効果的に学ぶために「グループワーク」を行います。

皆さんの中には、グループワークが苦手だという人もいるかもしれません。しかし、そういった人が見落としがちなのは「大学を卒業して仕事を始めたら、基本的にチームで働く」という事実です。

つまり、仕事では「チームでプロジェクトを立て、全員で意見を出し合い役割分担しながら実行する」ことが基本ですので、チームワークの訓練は学生の時からドンドンやっておいた方が良いということです。

この授業はで、そういった「他者と協力する力」と「英語で議論する力」を同時に鍛える機会を用意していきますので、ぜひ最後まで頑張ってみてください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-2)対面授業科目(一部遠隔:オンデマンドあり)
ただし、原則は対面で授業を行うため、必ず初回から教室に来ること(出席確認あり)。
対面授業の教室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)で確認可能。