学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0035222
科目名 【日本語】
Course Title
英語(中級)
科目名 【英語】
Course Title
Academic English Intermediate
使用言語
Language Used in the Course
英語(日本語)
担当教員 【日本語】
Instructor
小林 真実 ○
担当教員 【英語】
Instructor
KOBAYASHI Manami ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 金曜日 2時限
III Fri 2


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。そのねらいは,研究拠点大学である名古屋大学の学生にふさわしい学術英語を使いこなす能力を身につけるところにあります。学術的な英文に関するエッセイレベルのリーディング能力とライティング能力を養成します。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in academic English necessary to study at a research-oriented university like Nagoya University. The course aims to develop students’ abilities in reading and writing at an intermediate level.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
論理的な英文のカギとなるエッセイの構造に着目し、目的に応じて必要な情報をいかに読みとるか、また逆に、自分の考えをその根拠とともにいかに説得力ある論理的な英文に組み立てるかを学ぶ。将来、専門の論文を英語で読んだり書いたりする時に、指針となる英文構成法の基礎、および実際に役立つ英語表現を多く習得する。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
This course is intended to improve students’ skills in academic English necessary to study at a research-oriented university like Nagoya University. The course aims to develop students’ abilities in reading and writing at an intermediate level.
授業の内容や構成
Course Content or Plan
エッセイの構造について学び、構造を意識しながら多くの英文エッセイを読むことにより、英文エッセイを読んだり書いたりする力を伸ばす。
毎週、1本か2本のエッセイを読み、1本か2本のエッセイを書く。

授業ではエッセイを読んだり書いたりする時に必要な技法を学ぶ。具体的には以下のパターンのエッセイを習得する。
1.意見サポート型エッセイ:自分の意見を明確にし、それを支える理由を述べる
2.パラグラフ並列型エッセイ:相対関係にあるパラグラフを並列に配置し、比較・分類をする
3. 直線フロー型エッセイ:時間の流れに沿って説明する
4.異質パラグラフ型エッセイ:分析・詳細といった役割が異なるパラグラフにより、言葉の定義やグラフの説明をする

英文に使われている語彙や、リーディングに必要とされる文構造についても、必要に応じて学習する。
学期末に、学習目標を達成していることを確認するための試験を行う。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
4月のTOEFL-ITPスコアによるレベル別クラス指定。ただし、Pre-Aコース編入試験で認定された学生はPre-Aコースへ編入される。また、英語(基礎)で「F」又は「W」だった場合、Bコースになる。再履修の場合もBコースのみ受講可。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
TOEFL-ITP 30%、e-Learning 20%、授業への取り組み 20%、小テストと試験 30%
英語検定試験による単位認定を申請する学生は申し出をすること。申し出がなく、最終週の試験を欠席する場合、評価は「F」とする。
履修取下げの際に申し出を必要としない。5回以上欠席をした場合、「W」とする。
教科書
Textbook
Skills for Better Writing  -Third Edition- 構造で書く英文エッセイ, 南雲堂 978-4-523-17933-7, ¥2200
参考書
Reference Book
必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
e-Learning教材の実施状況を成績評価の20%とする。e-Learning教材以外の課外学修は授業で示す。
注意事項
Notice for Students
授業を未受講、または評価が「W」となった場合、次の期の単位補充クラスを受講できない。同じ科目を再履修できるのは次の次の期(1年後)になる。進級・卒業に支障をきたさないよう十分注意すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。12月のTOEFL ITP受験が必要。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
e-Learning等について、アカデミック・イングリッシュ支援室サイトの授業の説明を確認すること。https://elearn.ilas.nagoya-u.ac.jp/access/
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
近年、わからない事はすぐにインターネットで検索する人が多くいます。しかしそれでは、推測能力や、自分の持っている知識を駆使してクリエイティブに表現する能力を育成する事ができません。

この授業では、基本的に辞書を使用せずにリーディングとライティングを行います。
リーディングにおいて意味がわからない時は、文脈から推測しながら読みます。また、ライティングにおいて英単語がわからない時は、その単語を簡単な英語を使って説明します。

すぐに他者に頼らず、自分の持っている知識を使って対応する姿勢を期待します。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-2) 対面授業科目(一部遠隔:オンデマンド)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。