学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0035402
科目名 【日本語】
Course Title
英語(上級リーディング)1
科目名 【英語】
Course Title
Advanced Reading 1
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
榎本 洋 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ENOMOTO Hiroshi ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 金曜日 4時限
III Fri 4


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
専門的学習のツールとして外国語の能力を高め,異文化理解を深めて,国際社会に相応しい教養を育むことが目的です。より高度かつ多様な英文読解を行い,英語文化についての深い教養を身につけます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is intended to cultivate students’ understanding of the English language and/or English-based cultures in the modern world. Building on the skills acquired in the basic-level through advanced-level courses, students will further their reading skills in academic English.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
AEB、AEI、及びeラーニングによって培った英語の読解力を用いて、さらに高いレベルの、また多様な英文の読解を通じて、現代社会における英語文化についての深い教養を養う。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
まず最初の授業で、英文を読む際に留意すること、コロケーション(連語)に関して説明します。それから、日本語と英語の違いなど。最初の授業でこのことを説明し、英語を読むときにどのような表現に気を付けるかに注意を向けたいと思います。 講義では毎回、3頁から4頁くらい読む予定です。その次は、前回に読んだ事を板書して論の流れを整理して、内容の解説を行いたいと思います。この際、受講生は(あればですが)西洋絵画の文献を参照するといいと思います。著者のハウザーに関しては、テキストの最初に詳しい解説が載ってますので、時間があればそちらも参照します。内容の解説が終わり次第、使える表現などに注意したいと思います。その際、論文の書き方に関して、言及できたらと思います。 テキストはイタリア・ルネッサンス絵画に関する教科書で、目次は以下の通りです。 全部で6章あります。1 Late Gothic 2 The concept of the Renessance 3 The Social status of the renessance art 4 The Classicism of the Cinquecento 5 The Concept of Mannerism & The second defeat of Chivarly  受講生の要望があれば美術関係の動画などの配信も検討しますが、その際は一部の方の協力を仰ぐかもしれません。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
Cコースの学生は、英語(サバイバル)に合格した者のみ履修可。西洋美術史、イタリア史(ヨーロッパ史など)
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
履修取下げの際に申し出を必要としない。5回以上欠席をした場合、「W」とする。テスト100%。
教科書
Textbook
Arnold Hauser, The social history of art (Kenkyusha) ISBN: 4-327-42039-5
絶版のため、入手方法はTACTのお知らせを参照。
参考書
Reference Book
高階秀璽 『美の思索家たち』(青土社)、田中英二 『イタリア美術史』(岩崎美術社)などまた山口昌男の『本の神話学』(中公文庫)には20世紀前半の美術研究に影響を与えたウオバーク研究所についての記述がある。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
西洋美術史や展覧会など
注意事項
Notice for Students
文学部学生を対象に開講する。進級・卒業に支障をきたさないよう単位を確実に取得すること。「履修の手引き」の英語科目の注意事項を要確認。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
このテキストはイタリア美術を扱った人文色の強いテキストです。現在ではこのようなテキストは「古い!役に立たん!」とか言って一蹴されます。その代りに出てきたのがプリゼンとかオーラル・コミュニケーションなどが主流になったテキストで、最近ではもっと過激になって英語で歌を歌うとか、劇をやるとかいうのが目立つようになりました。さすがにここまでくると、対応しかねて、これでいいのだろうか…と思ってしまいます。しかも、名古屋という土地柄は製造業が盛んなところで、学問分野でいえば工学部系統が幅を利かせてます。名古屋大学も例外ではないでしょう。そのせいか文学系・人文系の学部、学生、教員は隅においやられ、何とも肩身の狭い思いをしているようで、かくいう私も勤務先では(こちらは語学、地域研究が主)何かと人目をはばかることが多いような気がします。「役に立たん!つまらん!」と言われて。しかし、本当にそうでしょうか。この授業でこのような教科書を用いたのは、果たして人文書がまったく「実用性」とは無縁ではないことを少しでも示すためです。受講生の方は、英文を読みながらどこがどう活用できるかを考えて読んでもらいたいと思います。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。