学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0045306
科目名 【日本語】
Course Title
フランス語中級2
科目名 【英語】
Course Title
Upper-intermediate French Ⅱ
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
鶴巻 泉子 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TSURUMAKI Motoko ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅳ 金曜日 3時限
IV Fri 3


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
フランス語の基礎的事項の既修者を主たる対象に,フランス語の応用力を養成します。特に,フランス語圏の言語文化を研究対象とする学生向けに奨励されます。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course is designed to help students who have already mastered the basics of the French language to further develop their applied skills. It is recommended particularly for students who specialize in the French language and culture.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
フランス語基礎文法を既に習得した学生を対象に、聴解・発話・作文・読解の各分野に関わる総合的なフランス語能力の向上をはかると共に、フランス語圏の社会・文化についての知識を深める。初級授業で得た基礎的な語彙・文法知識の確認をしつつ、さらにフランス語を介した情報を正確に捉え自分からも発信するための、実践的な力を身につける。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
Building on the previously acquired elementary skills, students will further develop their presentation skills in French.
授業の内容や構成
Course Content or Plan
この授業は講読あるいは会話に特化する形ではなく、講読、聞き取り、作文,会話を総合的に学ぶ形式を取る。「フランス語を日本語に翻訳する」授業ではなく、「フランス語による情報」を、フランス語の論理の中で読み解き、さらには自分からも、(対話相手が置かれたコンテキストを想像しつつ)発信できるようになることを目指している。そのため,例えば読解においては「こなれた日本語訳を作る」ことが目的ではなく、テキストの「フランス語の論理にいかに入り込むか」を探ることが重要となる。学期の初めにはゆっくり丁寧にテキストを読み進み、基礎文法や使用頻度の高い語彙確認、基礎的な発音や会話表現などもかなり時間をかけて確認する。中間・後半期にかけてスピードを徐々に上げていく。具体的には以下の通りである。
(1)授業前半期
社会・経済・文化・歴史などの問題を扱った、初級・中級学習者用に書かれた平易な文章を読みこなしていく。テキストの読解の後に、それを素材とした練習問題、発音練習を行い、そこで得た基礎知識を簡単な文章の作成を通じて応用する。このパターンを複数の短いテキストについて行う。
(2)授業後半期
学習者向けのテキストに替わり、新聞・雑誌記事・TVやネットのニュースなどの「生の素材」を利用する。前半期と同じように読解・発音練習を行った後、簡単な会話への応用や作文練習などを行う予定である。
できるだけアクチュアルなテーマの文章を選び、学習していく予定である。できれば、常日頃から積極的に国際ニュースに触れ、様々な社会や文化について、考える機会を作っていってほしい。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
フランス語の基礎文法を既に修得していること。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
平常点(授業への積極的な参加・発表など)30%、定期試験70%。なお、5回以上欠席した場合や期末試験を受験しなかった場合は「欠席」とする。
教科書
Textbook
プリントを配布する。
参考書
Reference Book
授業中に適宜指示する。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業中に適宜指示する。
注意事項
Notice for Students
自宅で必ず予習をしてくる必要がある。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
授業中はいつでも,どなたからでも,質問を受け付けます。どんな内容でも、どんな小さな疑問でも構いません、どうぞ積極的に質問をしてください。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
B-3)対面授業科目(一部遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用)
ただし、基本は対面授業であり、何らかの特別な事情が生じた場合に動じ双方向やオンデマンドを併用することとする。
対面授業の場合の講義室は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。