学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0021245
科目名 【日本語】
Course Title
健康・スポーツ科学実習B(テニス)
科目名 【英語】
Course Title
Exercise and Sports B (Tennis)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
石田 浩司 ○
担当教員 【英語】
Instructor
ISHIDA Koji ○
単位数
Credits
1
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅱ 月曜日 2時限
II Mon 2


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
運動・スポーツの楽しさや充実感などを体得するとともに,生涯スポーツの基礎となる運動技能の獲得や体力の維持増進を目的とします。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
The aims of this course are to learn the fun of sports and sense of accomplishment at sports and to maintain and increase physical fitness.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
テニスの初歩的な基本技術及び試合の仕方を学び、簡単なゲームができるようになることで、テニスの楽しさを知り、生涯スポーツの一つとして実践できることを目標とします。そのために、
1)基礎的技術として、フォアハンドとバックハンドのストロークがある程度打て、ネット際でボレーで返せて、サーブが入るようになることを目指します。
2)初心者では2人でストロークを長く続けられて試合が楽しめること、経験者は1ランク上の技術獲得を具体的目標とします。
3)練習や試合を通して自主性を養うともに、ペアや対戦相手とのコミュニケーション力を身につけ、友達をたくさん作ることもめざします。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
1.ガイダンスとイントロダクション(2回)
   履修全般について、また授業全体計画を説明します(初回)。
   2回目の授業の初めに、用具・コートなどの説明します。
   さらにグリップ、構えの基本を学び、ラケットやボールに慣れます。
   グループ分けを行います。
2.基本練習 その1・・・ストローク(2~3回)
   フォアハンド、バックハンドのグランドストロークを、段階的に習得します。
   ストロークだけを使ったゲームで実践練習します。
3.基本練習 その2・・・サーブ、スマッシュ(1回)
   確実に入るサーブを習得します。簡単なゲームで実践練習します。
4.基本練習 その3・・・ボレー(1回)
   フォアハンド、バックハンドのボレーを、まずは当てることから段階的に習得します。
   簡単なゲームで実践練習します。
5.応用練習(1~2回)
   コースの打ち分け、移動してのショットなど総合的、応用的練習を行います。
6.テニスに関する基礎知識の習得(雨天時またはオンデマンド)
   試合の進め方、審判法、マナーなどを習得します。
   有名選手や各自のフォームをビデオを使って学習します。
7.ダブルス・ゲームの実践(3~4回)
   ルールを覚え、正規のルールで試合を楽しめるようにします。
8.評価とまとめ(1~2回)
   簡単な技能テスト(教員とストロークを長く続けるなど)を実施します。
   技術や試合の反省及び今後の課題を確認します。
*内容および実施方法は、学生の習得度、環境(暑熱時や雨天時等)、または名古屋大学の授業実施方針によって変更することがあります。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
健康・スポーツ科学講義、および春学期開講の健康・スポーツ科学実習Aと深く関連します。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
授業への積極的参画(出席状況)と受講態度(60%)、技能評価(30%)及びレポート等(10%)を総合的に評価します。
(6段階の成績評定基準は、『全学教育科目の履修の手引き』を参照)
履修を取りやめる場合は、 4回目の授業までに、担当教員にTACTのメッセージで「履修取り下げ」を申し出る必要があります。申し出がなく欠席が4回以上になった場合、評価は「F」となります。
教科書
Textbook
特にありません。適宜プリントを配布します。また、一流選手のフォームやゲームの動画を視聴し、自分との違いを認識し、上達への手がかりとします。
参考書
Reference Book
授業中に適宜プリントを配ります。また、自分のフォームをビデオに撮って、フィードバックさせることもあります。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
ルールについての資料、フォームの見本となる動画やレベル別のゲームの動画などを、家で見てもらうことがあります。
注意事項
Notice for Students
今回は主に初心者を対象とした授業を行います。ただし、テニス経験者(フォアハンドストロークがある程度打て、ルールを理解している人)の人数がある程度集まれば、別に経験者のグループを作り、課題練習とゲームを中心に、たまに初心者の球出しやパートナーを務めてもらう形で進めることもあります。
テニスのできるシューズ、および運動のできる服装(Gパン不可)が必要です。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
 錦織圭選手や大坂なおみ選手の活躍で、テニスをしたいという人や、子どもにテニスを学ばせたいという親が増えてきました。しかし、初心者にとってテニスは実はなかなか難しいスポーツで、最初のうちはうまく当たらなかったり、どこかにボールが飛んで行ったりして、「ごめんなさい!」という回数が一番多い球技かもしれません。すぐにプロ選手のようなゲームができるわけではありません。

 しかし慣れてきてだんだん打てるようになり、ラリーが続くようになると、すごく楽しくなってきます。そうすれば、必ず「はまり」ます。そこまでは少し辛抱してこつこつ練習しましょう。速い球を打つ必要はありません。危険なのでやめましょう。球をコントロールできることが重要です。そうすればつながります。今回の授業でテニスの楽しさを知るきっかけになってもらえば、と思います。

 また、テニス経験者は、一ランク上を目指しましょう。しっかり目標を持って授業に参加し、練習を積み、試合で応用できるようにして下さい。そうすれば、ますますテニスが楽しくなります。たまに初心者の相手もしてもらいます。教えることで、自分の技術を深めることができますし、コミュニケーション力も身につけられます。

 ダブルスのゲームの時はペアをくじ引きで決め、知らない人とも組むことがあります。助け合って/励ましあってゲームしたりすることで、コミュニケーション力がつき、友達が増えます。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)で実施します。宿題としてルールや一流選手の動画をオンデマンドで視聴し、確認の小テストや簡単な課題を提出してもらうこともあります。
実施場所は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認してください。