学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0031502
科目名 【日本語】
Course Title
[遠隔][岐大連携]連携開設科目(地域と環境SDGs)
科目名 【英語】
Course Title
[remote]Collaborative Courses(Community and Environmental SDGs)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
櫻田 修 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SAKURADA Osamu ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 月曜日 5時限
III Mon 5


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
連携大学の開講する特色ある授業科目の履修を通じて,幅広い内容の理解をすすめ,教養ある「勇気ある知識人」の資質を涵養する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course deepens studentsʼ understanding of a wide range of content and fosters the quality of well-educated “courageous intellectuals” though the distinctive courses offered by partner universities.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
授業概要
地球温暖化や海洋汚染、水質汚染、大気汚染、森林破壊などの環境問題が深刻になってきています。そのため企業、自治体などの活動においても環境に配慮した経営、運営が求められている中で、環境に配慮しながら事業活動を進めるツールとして環境マネジメントシステム(EMS)の導入が進んでいます。
この講義では、EMSの枠組みを理解し、環境負荷の分析評価から効果的な環境経営の手法を理解することをねらいとしています。講義中に、岐阜大学の環境への取り組みを紹介するとともに、施設見学会、自治体・銀行・製造業などからゲストスピーカーをお招きして、環境マネジメントの取り組みの実際についての話を伺う機会を予定しています。環境に関連する施設見学も予定しています。
到達すべき目標
本講義では、環境問題の状況を理解するとともに、環境マネジメントシステム(EMS)の枠組みを学び、EMSの手法を理解し、一人ひとりが環境問題に関する理解を深め、自分ごととして考えてEMSの実践活動につなげていくことを目標とします。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
授業の内容や構成
Course Content or Plan
以下の講義内容を予定しています。
講義の順などの詳細については、初回の講義で周知します。

<岐阜大学の教員による環境講義>
1) (5/19) 環境とエネルギー [櫻田(工)、長谷川(名誉教授)]
2) (5/26) 環境経営と環境経済[三井(社会システム経営学環)]
3) (6/ 2) 環境マネジメントシステムISO14001と環境監査[櫻田、長谷川]
4) (6/ 9) 化学、環境、ライフサイクルアセスメント(LCA)[櫻田]
5) (6/16) 地球温暖化と気象災害 [小林(工)]
6) (6/23) 環境法概論[三谷(地域)]
7) (6/30) 農業と環境 [八代田(応生)]
8) (7/14) 生物多様性と環境[向井(地域)]
以上については、オンラインとオンデマンド併用のハイブリッド形式の遠隔授業を実施の予定。

<自治体、企業などの環境への取り組み> 
以降の9)~15)の内容は、夏休み期間中の2日間(8/18、19)、岐阜大学で対面授業を予定。
9) 施設見学[櫻田・長谷川]
10) 岐阜県内の取り組み [*岐阜県公衆衛生検査センター 溝口氏・長谷川]
11) 岐阜市の取り組み [*岐阜市役所・長谷川]
12) 銀行などのofficeビルの取り組み [*十六銀行 山口氏・長谷川]
13) 電気事業の取り組み [*中部電力・長谷川]
14) 製造業の取り組み [*河合石灰工業 木戸氏・長谷川]
15) 製造業の取り組み [*東洋精鋼 渡邊氏・長谷川] 

[]内は主担当教員。
*印の方々にはゲストスピーカーとしてお話ししていただきます。
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件など、特にありません。
本講義と関連して岐阜大学では名古屋大学との連携開設科目として全学共通(教養)教育に下記の講義も開講しています。
 〇全学共通教育・前学期・集中講義「マネージメント論(マネジメントシステムと監査)」
の講義もあわせて履修をおすすめします。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
成績評価の方法
各テーマ毎に課題を提出して基本的な環境についての事項について整理して理解を高め、それらを総合して、実際に環境について対応していく能力を評価します。
到達度評価の観点
各テーマ毎の課題から基本的な環境についての事項について整理して理解を高め、それらを総合して、実際に環境について対応していく能力を評価します。また、提出してくれた課題のフォローアップも行います。
教科書
Textbook
必要な資料をTACTにアップロードします。また、対面講義では必要に応じて配布資料を準備します。
参考書
Reference Book
・『日本産業規格 JIS Q 14001:2015』 、日本規格協会 (2015)。
・改訂10版 環境社会検定試験®eco検定公式テキスト、東京商工会議所、日本能率協会マネジメントセンター (2025)。
その他、必要に応じて授業で示す。
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
環境問題に関する広い知識を得るために、新聞、ニュースなどの記事に注目してください。
注意事項
Notice for Students
夏季集中講義では施設の見学にでかけるので、本科目を受講する学生は学研災に加入すること(非加入の学生は受講できません)。
入学時に加入しているとは思います。学研災に加入しているか否かの確認は、所属学部等の学務係まで。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
岐阜大学の環境の取り組み
東海国立大学機構「環境報告書」
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
本講義は、ほぼ同じ内容で、以下のように前学期、後学期に別な時間帯で開講します。
・前学期・月曜・5限 岐阜大学・中部学院大学・岐阜市立女子短期大学・名古屋大学の学生対象
・後学期・月曜・3限 岐阜大学の学生対象
どちらも、遠隔(一部対面)授業
【前学期は、下記の日程で授業を実施の予定(後学期は通常の日程)】
〇前半(オンラインとオンデマンドをあわせた遠隔授業):5/19・26、6/2・9・16・23・30、7/14 左記いずれも月曜 5限目16:40~
〇後半(対面):8/18(月)・19(火)岐阜大学1~4限の間で開講(8:45~16:15)の間※予定
【岐阜大学・名古屋大学の学生さんへ】
・2024年度までの岐阜大学「環境マネジメントと環境経営」の単位修得した学生は履修不可。
・留学生の履修を優先します。
・見学にでかけるので、本科目を受講する学生は学研災に加入すること(非加入の学生は受講できません)。
 入学時に加入しているとは思います。学研災に加入しているか否かの確認は、所属学部等の学務係まで。
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
授業開講形態等
Lecture format, etc.
C-3)遠隔授業科目(遠隔:同時双方向・オンデマンドの併用・一部対面)
前学期・月曜・5限 岐阜大学・中部学院大学・岐阜市立女子短期大学・名古屋大学の学生対象
遠隔(一部対面)授業
〇前半(オンラインとオンデマンドをあわせたハイブリッド形式の遠隔授業):5/19・26、6/2・9・16・23・30、7/14 左記いずれも月曜 5限目16:40~
〇後半(対面):8/18(月)・19(火)岐阜大学1~4限の間で開講(8:45~16:15)の間※予定
講義室情報は、時間割B表(名大ポータル>教養教育院ページ掲載)を確認すること。