学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
学部
時間割コード
Registration Code
0032401
科目名 【日本語】
Course Title
[遠隔][岐大連携]連携開設科目(まちづくりリーダー入門)
科目名 【英語】
Course Title
[remote]Collaborative Courses(Introduction to Community Development Leaders)
使用言語
Language Used in the Course
日本語
担当教員 【日本語】
Instructor
髙木 朗義 ○
担当教員 【英語】
Instructor
TAKAGI Akiyoshi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
Ⅲ 火曜日 4時限
III Tue 4


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course [JPN]
連携大学の開講する特色ある授業科目の履修を通じて,幅広い内容の理解をすすめ,教養ある「勇気ある知識人」の資質を涵養する。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course [ENG]
This course deepens studentsʼ understanding of a wide range of content and fosters the quality of well-educated “courageous intellectuals” though the distinctive courses offered by partner universities.
授業の達成目標 【日本語】
Objectives of the Course [JPN]
1.大学での学びに対する目的を明確にする。
2.地域社会に対する関心や当事者意識を持つ。
3.基盤的能力の基礎を身に付ける。
4.主体的に協働する姿勢や態度の重要性に気付く。
授業の達成目標 【英語】
Objectives of the Course [ENG]
1. Clarify the purpose of their study at the university.
2. To develop an interest in and sense of ownership of the local community.
3. Acquire a foundation of basic skills.
4. To become aware of the importance of a proactive and collaborative attitude.
授業の内容や構成
Course Content or Plan
 まちづくりとは、私達の暮らし、すなわち社会をより良くする取り組みすべてのことを言う。道路や建物をつくることや行政だけがやればいいというものではない。ひとり一人できることがあり、誰でもでき、協力すれば、まちはもっと良くなる。
 この授業は、(1)社会的課題解決に挑戦する先駆者、(2)まちづくりを支援する専門家、(3)地域社会に貢献する起業家等をまちづくりリーダーのロールモデルとし、地域社会で活躍するゲスト講師の講話から、その行動や想いを理解する。これにより、自分が何に興味があり何が好きで何に共感するのか、何ができて何ができないのか、強みや弱みは何か等に気付き、自分らしいまちづくりリーダーになるにはどうすればいいかを考える。また、希望者は週末や水曜日午後を利用して、ゲスト講師が活動する地域に出掛け、まち歩きや活動などを行う。
 以上のことを通して、まちづくりリーダーとして必要不可欠な「何事にも主体的で様々な人達と協働できる姿勢や態度」の重要性に気付き、地域社会で活動する切っ掛けにすることを狙いとする。
 なお、希望者は、後学期「まちづくりリーダー実践」(ゲスト講師と地域社会で活動する集中講義形式の授業)を履修できる。

第 1回4/15 「ガイダンス、マインドセット(対話と振り返りの意味理解、目標設定)」
第 2回4/22 「人で人呼ぶまちづくり」 佐藤 徳昭(ひとひとの会/ラデッキ(株))
第 3回5/ 2 週末に実施する「柳ケ瀬まち歩き」へ振替え
第 4回5/13 「スポーツによる社会連携と地域課題への取り組み」 林幹広(FC岐阜)
第 5回5/20 「子どもも大人も、共に育つ地域づくり」 篠田花子((一社)ヒトノネ)
第 6回5/27 「マイプロジェクト入門〜探究活動での学びと成長」 伊藤大貴((一社)ココラボ)
第 7回6/ 3 「未来の自分と地域をデザインする 〜働き方・暮らし方・まちづくり」 島田貴子((NPO)クローバ)
第 8回6/10 「子どもたちの新しい学びとまちづくり」 山村雄太((NPO)SEVEN SEEDS)
第 9回6/17 「事業型NPOが仕掛ける自然と人が集まるまちづくり」 高橋ひな子((NPO)G-net)
第10回6/24 「ゼロ円で売上アップ、行列のできる中小企業支援のリアル」 秋元祥治((株)やろまい・武蔵野大学教授)
第11回7/ 1 「社会課題解決のためのゲーミフィケーション活用」 東善朗((一社)Do It Yourself)
第12回7/ 8 「ご当地タレントと地域活性」 やながせ ゆっこ(ひとひとの会/岐阜ご当地タレント)
第13回7/15 「現代版・共生社会とは?」 恩田聖敬((株)まんまる笑店)
第14回7/22 「就職・まちづくり・地方創生の前に、小商いしてみよう」 蒲勇介((特非)ORGAN)
第15回7/30 「全体振り返り+後学期『まちづくりリーダー実践』履修希望調査+チーム分け」

※期末試験は実施しない。

※希望者は、週末/水曜日午後に行う学外活動に参加できる。日程は随時示す。
・柳ケ瀬まち歩き @岐阜市中心市街地商店街
・FC岐阜試合運営ボランティア+試合観戦 @岐阜メモリアルセンター長良川競技場
・飛騨市ふるさと種蔵村myみょうが畑プロジェクト @飛騨市宮川町種蔵 ほか
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
履修条件は要さない。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
成績評価の方法
(1)授業参加姿勢(20%)、(2)気付き発見シート(60%)、(3)振り返り(自己省察)に取り組む姿勢(20%)に基づいて評価する。

到達度評価の観点
授業参加姿勢、気付き発見シート、振り返り(自己省察)に取り組む姿勢に基づき、「到達目標」に記載した以下の4つの目標に対する達成度を評価する。
1.大学での学びに対する目的を明確にする。
2.地域社会に対する関心や当事者意識を持つ。
3.基盤的能力の基礎を身に付ける。
4.主体的に協働する姿勢や態度の重要性に気付く。
教科書
Textbook
教科書は指定しません。
毎回の授業で講義資料を表示します(配付はしません)。
参考書
Reference Book
1.『社会起業家の教科書』 大島七々三 中経出版 2010 978-4-8061-3911-9
2.『20代に伝えたい50のこと』 秋元祥治 ダイヤモンド社 2018 978-4-4781-0481-1
3.『社会は変えられる』 江崎禎英 国書刊行会 2018 978-4-3360-6278-9
4.『地域に飛び出す公務員ハンドブック』 椎川忍 今井書店 2012 978-4-89678-081-9
課外学修等
Study Load (Self-directed Learning Outside Course Hours)
・気付き発見シートを作成する。
・自主的に地域に出掛けたり、現地での活動に参加したりする。
注意事項
Notice for Students
毎回の授業内で、受講生間の対話による振り返りを行う。
本授業に関するWebページ
Reference website for this Course
担当教員からのメッセージ
Message from the Instructor
実際の現場での活動や教室内外でのグループワークを中心とした開講形態をとる。
この授業は、(1)社会的課題解決に挑戦する先駆者、(2)まちづくりを支援する専門家、(3)地域社会に貢献する起業家等をまちづくりリーダーのロールモデルとし、地域社会で活躍するゲスト講師の講話から、その行動や想いを理解する。

紹介動画:https://youtu.be/50TDTXzL5kY
実務経験のある教員等による授業科目(大学等における修学の支援に関する法律施行規則に基づくもの)
Courses taught by Instructors with practical experience
<実務経験>
建設コンサルタントの技術者として12年半に亘りまりづくりに関する業務に従事。
国道交通省、県・市町村などの地方自治体においてまちづくりに関する審議会・委員会へ専門家として従事。

<実務経験と本授業との関連性>
学外の実務者をゲスト講師と招聘し、さまざまな視点からまちづくりに関する講話が実施される。
授業開講形態等
Lecture format, etc.
D-2)遠隔授業科目(遠隔:オンデマンドのみ)、岐阜大学生は対面の受講に限るが、他大学の学生は遠隔授業(オンデマンド)での受講を基本とする。
もちろん、他大学の学生でも対面の受講を希望する場合には、大いに歓迎する。