授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | | 江戸時代の史料を素材にして史料読解の演習を行うことが目的である。日本近世史料の文体に慣れ、史料を読解する基本能力を身につけることを目標とする。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | | This course will use the historical materials of the Edo period to exercise the interpretation of historical materials. Through being accustomed to the style of Japanese early modern historical materials, students can acquire the basic knowledge of historical materials reading. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 本授業では、以下の能力を身につけることを目指す。 (1)近世史料の基礎的な読解能力。 (2)史料を正確に読み下し、現代語訳をおこなった上で、その内容を説明する能力。 (3)人名・地名の特定や関連する史料の検索など、史料が出された背景について調査する能力。 |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | テキストには、『御触書天保集成』を使用する予定である。 受講生は、担当する史料の語句・人名・地名を調査した上で、読み下し・現代語訳・史料考察を行い、授業時までに史料レジュメを準備し、口頭報告を行う。 初回のガイダンスでテキストを配布し、担当範囲と報告順を決定するので、受講を検討している場合は必ず出席すること。
第1回 ガイダンス(授業の進め方・評価方法の説明、テキストの配布、報告順の決定) 第2~15回 受講生による報告(担当史料の発表とそれに基づく議論) |
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | | 活字史料の読解が中心となるが、くずし字解読能力のあることが望ましい。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 【担当箇所の報告】50% 史料の記述を正確に読解できているか、史料の背景も含む内容を十分に分析できているかなどを基準に、総合的に判断する。 【担当箇所以外の平常点】50% 議論への参加度合いおよび質疑の内容を総合的に評価する。 60点以上を合格とする。 |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | | 自身の報告担当回以外も出席し、事前に史料を読み込んだうえで授業に臨むこと。授業においては積極的に議論に参加すること。 |
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履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ Course withdrawal | | | 利用する:期日までにTACTのメッセージ機能あるいはメールにより連絡した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、連絡をしない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。 |
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備考 Others | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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