学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
文学部
時間割コード
Registration Code
0161809
科目区分
Course Category
専門科目
Specialized Courses
カリキュラム年度
Curriculum
2022年度入学以降
教育プログラム・分野・専門等
Major
歴史文化学P,特別C文化資源学共通必修科目,特別C文化資源学(日本史C)
科目名 【日本語】
Course Title
日本史史料学概説Ⅲ(2022入学~)
科目名 【英語】
Course Title
Overview of the Japanese Historical Sources and Documents III(From2022)
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
HUMJH2109J
担当教員 【日本語】
Instructor
佐藤 一希 ○
担当教員 【英語】
Instructor
SATO Kazuki ○
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 金曜日 2時限
Fall Fri 2
隔年開講
Biennial class
単位数
Credits
2
対象学年
Year
3年生以上
他学部生の受講の可否
Propriety of Other department student's attendance
授業形態
Course style
講義
Lecture
教職【入学年度】
Teacher's License
2022年度入学以降
教職【教科】
Teacher's License
中一種・社会(日本史及び外国史)、
高一種・地歴(日本史)
学芸員資格(該当の有無)
Curator's Qualifications
講義題目
Title
日本近世史料学


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
近世史料の形態と内容について、最も目にすることの多い村方文書を中心に概観する。その上で、町方、武家、公家、寺社などの文書群なども検討対象として、それらの史料の形態と具体的な内容の相互関連を学ぶことが本授業の目的である。それらの史料群の分析を通じて近世の政治・社会・文化を理解することを目標とする。
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
We will learn the forms of historical materials in early modern archives based on village documents. And will analyze the historical materials to understand the politics, society, and culture of the modern era.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
・近世史料の形態・内容の把握を通じて、近世の政治・社会・文化のありようを理解することができる。
・文化財としての史料の調査方法や取り扱いについて説明することができる。
授業の内容や構成
Course Content / Plan
講義形式で進める。
何回かの授業時に、江戸時代の古文書原本を取り扱う可能性がある。原本の取り扱いに際しては、指示・注意を厳守し、古文書原本を毀損することにないよう十分に注意すること。

第1回 ガイダンス(古文書の形態と様式)
第2回 村方文書(1)
第3回 村方文書(2)
第4回 村方文書(3)
第5回 町方文書(1)
第6回 町方文書(2)
第7回 武家文書(幕府・将軍家)
第8回 武家文書(藩・大名家)
第9回 公家文書(朝廷・天皇家)
第10回 公家文書(公家)
第11回 寺院文書
第12回 神社文書
第13回 史料の保存・管理、調査方法(1)
第14回 史料の保存・管理、調査方法(2)
第15回 総まとめ
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
古文書原本を扱う関係上、ある程度のくずし字解読能力を有することが望ましい。くずし字解読に不安がある場合は、別途、くずし字解読の演習に出席するか、何らかの形でくずし字解読能力養成のための講座等に出席しておくこと。担当教員まで事前に相談されたい。
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
【授業への取り組み】50%
授業時に各回の授業内容にかんするコメントペーパーを提出してもらい、内容を総合的に評価する。
【期末レポート】50%
近世史料論にかんするレポート課題を課し、その内容を評価する。
60点以上を合格とする。
教科書・テキスト
Textbook
特に指定しない。必要に応じて授業中にレジュメ・資料を配布する。
参考書
Reference Book
特に指定しない。必要に応じて関連する文献を授業中に指示する。なお、江戸時代の古文書原本を扱う場合には、くずし字辞典を持参することが望ましい。
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業中に指示する。
履修取り下げ制度(利用の有無)学部のみ
Course withdrawal
利用する:期日までにTACTのメッセージ機能あるいはメールにより連絡した場合は原則「Wもしくは欠席」となりますが、連絡をしない場合は成績評価が行われ、合格基準に達しない場合は「F」となります。
備考
Others
(日本史博物館実習Ⅲ〈新課程用)〉
授業開講形態等
Lecture format, etc.
A-1)対面授業科目(対面のみ)