授業の目的及びねらい Goals of the Course | | 国語科教育法Ⅰで学習した内容を十分に踏まえて,中学校や高等学校の生徒に対する国語科の授業の展開法について実践的な理論を追究していく。具体的な教材を分析して,それをどのように授業化していけばよいか様々な方法論を考える。授業は,実習,発表,討論の方法を多用して行う予定である。【本授業は「国語科教育法Ⅰ」を履修した後に受講すること。卒業,修了年度の関係等で同時期に受講が必要な場合は,初回の授業前までに担当教員に相談してください。】 |
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授業内容 Course Content / Plan | | 1. 学習指導要領について(中学校と高等学校の比較を中心に) 2. 「音読」「朗読」の技法と授業での活用 3. 発問の考え方 4. 評論文(高校)の教材研究と授業の展開のしかた 5. 説明文(中学)の教材研究と授業の展開のしかた 6. 随筆(中高)の教材研究と授業の展開のしかた 7. 小説(中高)の教材研究と授業の展開のしかた 8. 詩,短歌,俳句(中高)の教材研究と授業の展開のしかた 9. 中学校での古文,漢文の授業方法 10.古文(高校)の教材研究と授業の展開のしかた 11.漢文(高校)の教材研究と授業の展開のしかた 12.伝統的な言語文化と国語の特質に関する事項の取り扱い 13. 「対話」「インタビュー」 「スピーチ」の技法・指導法 14. 文章表現の指導法 15. 教材研究と様々な学問領域との結びつき 発展的な授業の作り方 以上の内容を15回の授業の中で相互に関係させながら取り扱う。 |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | 期間中数回課す小レポート(30%)発表や討論での貢献度(40%)期末レポート(30%)
WとFの判断基準:履修取り下げ制度を採用し,履修登録修正期間後,5月末までに授業担当教員に履修を取り下げる旨を届け出た者は「W」と扱い,これ以外はA+,A,B,C,C-,F(2020年度以降入学者)あるいはS・A・B・C・F(2019年度以前入学者)のいずれかの評価とする。 |
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教科書 Textbook | | 『中学校学習指導要領(平成29年3月)』文部科学省(2018年,東山書房) 『高等学校学習指導要領』文部科学省 その他授業内で適宜資料を配付する。 |
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参考書等 Reference Book | | 『中学校学習指導要領(平成29年3月)解説 国語編』文部科学省(2018年,東洋館出版社) 『高等学校学習指導要領解説 国語編』文部科学省 その他授業内で適宜指示する。 |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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