授業の目的 【日本語】 Goals of the Course(JPN) | | 本講義は、比較教育学の重要な手法の1つである地域研究の事例として韓国を取り上げ、韓国の教育をめぐる諸問題に対する検討と考察を通して、地域研究の遂行に資する体系的な知識と技能を習得することを目的とする。 |
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授業の目的 【英語】 Goals of the Course | | The aim of this course is to acquire knowledge and skills that contribute to the execution of area study, one of the important methods of comparative education, through consideration of various issues related to education in South Korea. |
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到達目標 【日本語】 Objectives of the Course(JPN) | | 韓国の教育の特徴や課題及びその背景の考察を通して、地域研究の見方・考え方を用いた論理的で批判的な思考力を身に付ける。 |
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到達目標 【英語】 Objectives of the Course | | |
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授業の内容や構成 Course Content / Plan | | 1.導入:韓国の教育を論じることの意味
2.比較教育学と韓国教育研究
3.韓国の歴史と現代社会
4.韓国の教育の歴史
4.1 朝鮮王朝期から植民地期までの教育
4.2 「光復節」後の教育
4.3 「5.31教育改革方案」から考える現代韓国教育の展開
5.初等中等教育の諸相
5.1 学歴社会と才能教育の行方 (高校入試がない?)
5.2 多文化共生の取組
5.3 学校暴力とその対策
5.4 韓国の教員の働き方(教員天国?)
6.高等教育改革の現在地
6.1 韓国の入試改革
6.2 国際化と留学生政策
6.2 大学淘汰の時代へ
7.韓国の「平生教育」
8.総括
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履修条件・関連する科目 Course Prerequisites and Related Courses | | |
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成績評価の方法と基準 Course Evaluation Method and Criteria | | リアクションペーパー(30%)、講義中の態度(10%)、レポート(60%)。100点満点で60点以上を合格とする。. |
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教科書・テキスト Textbook | | |
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参考書 Reference Book | | ・石川裕之『韓国の才能教育制度―その構造と機能』東信堂、2011年。
・馬越徹『現代韓国教育研究』高麗書林、1981年。
・馬越徹『韓国大学改革のダイナミズム―ワールドクラス(WCU)への挑戦』東信堂、2010年。
・そのほか、講義中に適宜提示する。 |
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課外学習等(授業時間外学習の指示) Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours) | | ・授業の内容を振り返り、自身の関心に引き寄せて整理しておくこと。
・次回の授業の文献・資料を読み、意見等をまとめておくこと。 |
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注意事項 Notice for Students | | |
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他学部生、他専攻生、他研究科生の受講の可否 Propriety of other undergraduate students, other major students, and other graduate students attendance | | |
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授業開講形態等 Lecture format, etc. | | |
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遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置 Additional measures for remote class (on-demand class) | | |
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