学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
教育学部
時間割コード
Registration Code
0280160
科目名 【日本語】
Course Title
情報メディア
科目名 【英語】
Course Title
Information media
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
EDUTL8108J
担当教員 【日本語】
Instructor
舟越 久敏 ○
担当教員 【英語】
Instructor
FUNAKOSHI Hisatoshi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
春集中 その他 その他
Intensive(Spring) Other Other
対象学年
Year
3年
3
コース・専攻等
Subject
必修・選択
Required / Selected


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
コンピュータ技術やネットワーク技術の発展により,複数の情報伝達手段を統合させてより正確に情報を伝え,より高度なコミュニケーションを提供できるようになった.本授業科目では,まずコンピュータ上でのデータ表現方法やコンピュータの構造,装置について学習し,マルチメディア技術の概要およびマルチメディアを扱うための情報処理技術の基礎について理解を深める.一部PCを用いた実習が含まれる.
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this course, students will first learn about data representation methods on computers, computer structures and devices, and deepen their understanding of multimedia technology and the fundamentals of information processing technology for handling multimedia. Some practical training using PCs is included.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
・コンピュータのデータ表現について理解し,コンピュータの構造や装置について説明できる.
・メディアの種類とその特徴について理解し,時と場面または環境に応じたメディアの使い方について説明できる.
・さまざまな表現メディアについてディジタル化する方法を理解し,その仕組みについて説明できる.
・それぞれのメディアで用いられるディジタル技術や電子技術について理解し説明できる.
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
第1回:イントロダクション:メディアの変遷,コンピュータの歴史
第2回:コンピュータの構成要素,記憶媒体
第3回:ディジタルデータと2進数,基数変換,文字の表現
第4回:負数・小数の表現
第5回:音声情報のディジタル化
第6回:ディジタル音声信号の圧縮技術
第7回:【実習】Excelを用いた音声データに関する学習
第8回:画像情報のディジタル化
第9回:ディジタル画像データの圧縮技術
第10回:【実習】Excelを用いた画像データに関する学習
第11回:【実習】Excelを用いた画像処理・画像圧縮に関する学習
第12回:映像メディアの特徴・圧縮技術
第13回:ディジタル放送・ディジタル変復調技術
第14回:移動体通信の技術的変遷
第15回:まとめ・最終レポート
定期試験は実施しない.
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
特になし
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
【評価の方法】
本授業では,100点を満点とし以下の観点と割合で評価する.授業の全体の3分の2に出席が満たない場合は評価の対象としない.
 (1)小テスト・演習課題(40%)
 (2)実習課題の完成度(40%)
 (3)最終レポート(20%)

【評価の基準】
総点60点以上を合格とする.
教科書・テキスト
Textbook
授業内で適宜資料を配布する.
参考書
Reference Book
伏見 正則,“最新マルチメディア技術とその応用”,実教出版
加古 孝,鈴木 雅也,“MPEG理論と実践”,NTT出版
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業内容の理解を深めるために,各授業回のテーマとなる内容について,授業者から出されるキーワードなどから文献などを調査することにより予習復習を行うこと.
注意事項
Notice for Students
・本講義は一部実習を実施するため,実習時の欠席が多い場合,評価の対象とならないことを留意しておくこと.
・本講義は,岐阜大学との連携教職課程にて開講されるハイブリッド授業である.名古屋大学の学生はオンラインでの講義となるため,事前にオンライン受講環境(マイク・カメラ)を整えておくこと.
・演習の実施回では,Office(Excel)がインストールされたPC(WindowsOS推奨)を利用する.演習課題やレポートの提出ではTeamsやTACTを活用する.
他学部生、他専攻生、他研究科生の受講の可否
Propriety of other undergraduate students, other major students, and other graduate students attendance
他学部生の受講は認めない.
授業開講形態等
Lecture format, etc.
オンライン授業
オンライン授業ではあるが、名古屋大学学生は教育学部の講義室を割り当てるので、その講義室から受講すること.

遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)