学部・大学院区分
Undergraduate / Graduate
教育学部
時間割コード
Registration Code
0280170
科目名 【日本語】
Course Title
ディジタル情報システム
科目名 【英語】
Course Title
Digital Information system
コースナンバリングコード
Course Numbering Code
EDUTL8105J
担当教員 【日本語】
Instructor
舟越 久敏 ○
担当教員 【英語】
Instructor
FUNAKOSHI Hisatoshi ○
単位数
Credits
2
開講期・開講時間帯
Term / Day / Period
秋 木曜日 3時限
Fall Thu 3
対象学年
Year
3年
3
コース・専攻等
Subject
必修・選択
Required / Selected


授業の目的 【日本語】
Goals of the Course(JPN)
現代社会の基盤として必要不可欠な存在となっている情報システムや情報ネットワークは,高度なディジタル技術と電子技術によって支えられている.本講義では,情報システムを構成する上で重要となる符号化技術や暗号化技術,認証技術などについて学習する.また,システムと人を繋ぐ重要な役割を果たすユーザーインターフェースについても取り上げ,情報システムの構成法や信頼性の評価法について解説する.
授業の目的 【英語】
Goals of the Course
In this lecture, students will learn about coding, encryption, and authentication techniques that are important in constructing information systems. User interfaces, which play an important role in connecting systems and people, will also be covered, as well as how to construct information systems and evaluate their reliability.
到達目標 【日本語】
Objectives of the Course(JPN)
・情報システムの信頼性を高めるための技術とその仕組みについて理解し説明できる.
・情報システムで扱う情報資産を脅かす脅威について説明でき,セキュリティの重要性について理解する.
・情報資産を守る技術とその仕組みについて理解し説明できる.
・情報システムを活用した具体的な事例を挙げ,その目的,機能などを説明できる.
到達目標 【英語】
Objectives of the Course
授業の内容や構成
Course Content / Plan
第1回:情報システムとは?情報システムに必要な技術要素
第2回:情報の大きさ,情報の符号化
第3回:効率の良い符号化-データの圧縮-
第4回:データの誤り検出
第5回:データの誤り訂正
第6回:誤り訂正符号による誤り訂正の仕組み
第7回:情報システムにおけるセキュリティの必要性
第8回:暗号の歴史
第9回:共通鍵暗号方式と公開鍵暗号方式
第10回:RSA暗号の仕組み
第11回:ユーザー認証技術
第12回:情報ハイディング,ディジタルデータの改ざん防止技術
第13回:システムの構成と信頼性評価
第14回:システムのユーザーインターフェース
第15回:まとめ
定期試験
履修条件・関連する科目
Course Prerequisites and Related Courses
特になし
成績評価の方法と基準
Course Evaluation Method and Criteria
【評価の方法】
 本授業では,100点を満点とし以下の観点と割合で評価する.授業の全体の3分の2に出席が満たない場合は評価の対象としない.
 (1)小テスト・演習課題・レポート等(40%)
 (2)定期試験(60%)

【評価の基準】
 総点60点以上を合格とする.
教科書・テキスト
Textbook
授業内で適宜資料を配布する.
参考書
Reference Book
魚田 勝臣 他,“コンピュータ概論 情報システム入門”,共立出版
草薙 信照,“コンピュータと情報システム[第3版]”,サイエンス社
課外学習等(授業時間外学習の指示)
Study Load(Self-directed Learning Outside Course Hours)
授業内容の理解を深めるために,各授業回のテーマとなる内容について,授業者から出されるキーワードなどから文献などを調査することにより予習復習を行うこと.
注意事項
Notice for Students
・本講義は,岐阜大学との連携教職課程にて開講されるハイブリッド授業である.名古屋大学の学生はオンラインでの講義となるため,事前にオンライン受講環境(マイク・カメラ)を整えておくこと.
・一部の授業では,Office(Excel)がインストールされたPC(WindowsOS推奨)を利用する.演習課題やレポートの提出ではTeamsやTACTを活用する.
他学部生、他専攻生、他研究科生の受講の可否
Propriety of other undergraduate students, other major students, and other graduate students attendance
他学部生の受講は認めない.
授業開講形態等
Lecture format, etc.
オンライン授業
オンライン授業ではあるが、名古屋大学学生は教育学部の講義室を割り当てるので、その講義室から受講すること.
遠隔授業(オンデマンド型)で行う場合の追加措置
Additional measures for remote class (on-demand class)